小学校教師ふたせんの朝3時からの共育現場〜育つ育てる育てられる〜

小学校教員、元ラガーマン。娘2人の父のふたせんが、朝3時に子供の育ちや自己の成長を記すブログ。自分を成長させたい。

GTD!GTD!GTDー! 【書評:「初めてのGTD ストレスフリーの整理術」】

 昨年末にあおせんさんに会った時に教えてもらったこと 

www.kesuke03.xyz

 

GTD!!

 

この日あおせんさんにお会いするまで、全く知ることもなかったこの本。

 

読んでみた!

はじめてのGTD ストレスフリーの整理術

はじめてのGTD ストレスフリーの整理術

 

 (いつものように途中まで)

 

もう賞味期限が来たので一度まとめます!今日は書評!

 

 

GTDを習慣にしたら人生が楽になりました。

 というこの実践者のコメントがまず初めに紹介されている。

 

GTDとは
Getting
Things
Done
の意味で、その定義を筆者は
たとえやるべきことが山のように会ったとしても、頭をすっきりさせつつ、リラックスしながら高い生産性を発揮していく「やり方」
としている。
このやり方さえ身につければ仕事でもプライベートでも効率よく物事をこなし、充実した人生を送っていくことができる。
 
なんて素晴らしい!!
 
私の今年の学びのテーマは、
1 整理整頓
2 暖かい教室作り
3 大人の学び場作り
 
これの1にあたる。
日々の業務をいかに最小化し、日々の学びやプライベートをいかに最大化するか。
それが1に込められた思いだ。まさにどんぴしゃりの学び。
 
 
 
 
GTDの柱は2つ
1 やるべきことを全て把握しているということ
「あなたのやりたいことを今ここで見せてください」と言ったら、あなたは見せることができるだろうか?
無理です。全てを把握しているなんてことは僕にはできません。。。
 
2 人生に降りかかってくるあらゆるインプットにその場で対処できるようにすること
つまりどんな状況にも、次に取るべき行動が見定められること。
「あれもしなきゃ」「これもしなきゃ」という気持ちに振り回されない状況。
 
この2つをGTDは柱としている。
   
筆者はこう続ける。
現代の仕事環境に決定的に欠けているものがある
それは、現場レベルできちんと機能する、仕事を成し遂げるための理論と、それを実践するための手法とツールだ。これらが一つの「システム」として、機能しなくてはならない。長期的な目標の達成をサポートしつつ、日々のこまごまとした仕事を片付けるためのシステムだ。

うんうん、確かにこういったことは教えられないし、そのシステム化って憧れるけれど、どうやって手に入れたらいいかわからない。

 

 
そのために手に入れるのは、 「水のように澄んだ心」
 
空手のいつでも対応できる心理状態のことを「水のように澄んだ心」というという。
違う言葉で最近言われるのは「ゾーン」。
マインドフルネス状態。
その状態をいかに作り出すか。
 
やるべきことが頭に居座っていると、この「水のように澄んだ心」は生み出せない。
 
「あっ!あれをやっていない!」と何度も思い出すこと。
すぐにできなことを思い出したり、それにエネルギーを消費するのは無駄で、まだやっていないという焦りを募らせる。
 
日々のこまごまとした「やるべきこと」をコントロールし、今すべきことに集中できている状態を維持する習慣を身に付けることができれば、いつでもハイパフォーマンスを発揮できる。
 
そのコントロールのためにやることは! 
全てを頭の外に追い出す 
信頼できるツールを使って、それを行うことがGTDの本質であるという。 
 
 
じゃあどのように実践していくのか?
それもすごく丁寧に本書は書かれている。
 
GTD実践のための5ステップ
①「気になること」全てを1箇所に収集する
②それぞれの意味と何を明らかにする「処理」を行う
③その「処理」の結果を「整理」する。
④それらの行動の選択肢を「レビュー」する。
⑤選んだ行動を「実行」する。

 

と記されている。

それぞれの概念、方法を全て丁寧に書いてあってとても参考になる。

 

 

この本を読みながら僕は実践をしていっている。

 

それがこのアプリを使って、MacBook Air、iPhone、Apple Watchの3つで連動させている。

Wunderlist: todoリストとタスク管理

Wunderlist: todoリストとタスク管理

  • 6 Wunderkinder
  • 仕事効率化
  • 無料

 

これいい!

今毎日、GTDタイムを朝に設けて、起こす行動を洗い出すことをしている。

 

うまくできているとはとても言えないけれど

自分の人生をハックしている感覚があって、とても充実している。

 

実践と理論でこのGTDをもっと進化(深化)させていこうと思う!!


この本オススメ!(全部読んでいないけれど)

教育の目的は、各人が自己の教育を継続できるようにすることである。【 僕はきっかけを作りたい 】

一昨日もお話したデューイさん

 

その中で一番響いた言葉がこちら

教育の目的は、各人が自己の教育を継続できるようにすることである。

 

そう。

教育ってなんのためにあるかというと、

自分が「学びたい!」と思った時に

「ああやって学んだな」

「ああやったら続けられそう」

「あんな楽しさもあったし」

と思い出せるものなんだろうな。

 

教育って、小学校〜大学で終わりなわけじゃなくて

自己への教育は生きている間続く。

 

その時に一つのモデルになっているのが、受けてきた教育なんだろう。

 

だから最終目的は、

勉強ができるようになることでも、

体力がつくことでも、

人に親切にできるようになることでも、

本が読めるようになることでも。

ない

 

一番は自走できる人を育てることだ。

 

自走という目的のために、

本が読めたり、一定の学力があったり、人と協力できたりするとより自走しやすいのは間違いない。

だからこれらは手段。

 

僕はどこまで「自走」を見据えて自分の教室を設計できているかというと全くできていない。

学校というフレームワークに収めることしかしていないきっと。

それは自分の力不足が大半だけれど、心のどこかで

「自分がしたところで、来年以降そういう教育を受けられるわけがないから」

とタカをくくっているところがあるからだろう。

それじゃあ何も変わらない。

 

 

かたや

外での学び場ではどうだろうか。

DAFLという学び場を主催していた時にきてくれていたメンバーたちは、自分でもう学びを始めている

 

www.happypenguin.net

 

kengobonbei.hatenablog.com

 

もうとっくに自走していた。

ここに僕はとてつもない喜びややりがいを抱いていた。

教育の目的は、各人が自己の教育を継続できるようにすることである。

だからこの言葉が僕の目指していた方向にマッチしていたのは間違いなくて。

本当に嬉しかったんだ。

 

 

大人の学び場を催すのは、それぞれが自分の学びを楽しんで欲しいから。

「どうだ俺は!」みたいな会には絶対にしたくなくて

 

僕なんかから学ぶというよりも

 

自分のお尻についている導火線に、僕がちょぴっとだけ火をつけてあげる感じ。

人によってはそれを大きくしてすごいことを成し遂げることもあるかもしれないし

人によっては導火線が長くて、途中で火が消えちゃうかもしれないし。

でも導火線に火がついた時の感覚ってきっと忘れなくて、また「つけたい」って思うかもしれないし。

 

そうきっかけを与える

そういう環境を提供する

 

そんな場を作っていきたいんだ。

 

 

さて今週は、水曜日に研究授業。

あともう一踏ん張り。出陣!(出勤!)

f:id:kesuke03:20180115060721p:plain

 

僕が学ぶ本たち 【これから読む本、読んだ本をリスト化してみた】

昨日は本屋で爆買い

 

1万円近く買った

 

今どんな本を読みたいのかが自分の中でリスト化された

読書が苦手な僕だけれど

積読が溜まって行くばかりの僕だけれど

 

でも本からも学び続けたい

 

 

いよいよこれを買った。 

「学びの責任」は誰にあるのか: 「責任の移行モデル」で授業が変わる

「学びの責任」は誰にあるのか: 「責任の移行モデル」で授業が変わる

  • 作者: ダグラスフィッシャー,ナンシーフレイ,Douglas B. Fisher,Nancy E. Frey,吉田新一郎
  • 出版社/メーカー: 新評論
  • 発売日: 2017/11/17
  • メディア: 単行本
  • この商品を含むブログを見る
 

誰もが大絶賛の本

とても楽しみ

 

 

こちらも絶賛する人多い書籍。

ようこそ,一人ひとりをいかす教室へ: 「違い」を力に変える学び方・教え方

ようこそ,一人ひとりをいかす教室へ: 「違い」を力に変える学び方・教え方

  • 作者: キャロル・アントムリンソン,Carol Ann Tomlinson,山崎敬人,山元隆春,吉田新一郎
  • 出版社/メーカー: 北大路書房
  • 発売日: 2017/03/17
  • メディア: 単行本
  • この商品を含むブログを見る
 

どっちから読もうかな。

 

  

 

 こちらは、大人の学びばBeyond Labo で読書会を企画中だから、それに向けて。

読書がさらに楽しくなるブッククラブ-読書会より面白く、人とつながる学びの深さ

読書がさらに楽しくなるブッククラブ-読書会より面白く、人とつながる学びの深さ

 

 もちろん子供に向けてできたらそれもいいな。

でも大人でやってみて、楽しかったらやってみる

そんなつもりでいようと買った本。

 

 

この本こそ、本を楽しむために読む本だと思うから、誰かと一緒に読みたい。

 

f:id:kesuke03:20180114051759p:plain

 

今の体育の研究授業に向けて。

というか後から見返せるように。

 

 

この4冊を昨日爆買い!

 

 

あ、これも積ん読に入っていた。早く読みたいと思って、しばらく経つ。 

たった一つを変えるだけ: クラスも教師も自立する「質問づくり」

たった一つを変えるだけ: クラスも教師も自立する「質問づくり」

 

 

 

 

ってどれも吉田新一郎さんの本じゃんか!

 

岩瀬先生が、吉田新一郎さんと書かれた本を読んで以来、このシリーズとても興味があるんだけれど、本棚にどうにも手が伸びない・・・。

 

その本は

効果10倍の(学び)の技法 シンプルな方法で学校が変わる! (PHP新書)

効果10倍の(学び)の技法 シンプルな方法で学校が変わる! (PHP新書)

 

(超名著なのにもう絶版)

 

 

 

僕の今読んでいる本はこれ

 

はじめてのGTD ストレスフリーの整理術

はじめてのGTD ストレスフリーの整理術

 

 なかなか進まない。。。

wonderlistとの実践を両輪で進めている

 

他にも積ん読にあるのは

やり抜く力 GRIT(グリット)――人生のあらゆる成功を決める「究極の能力」を身につける

やり抜く力 GRIT(グリット)――人生のあらゆる成功を決める「究極の能力」を身につける

 

 

 

TQ-心の安らぎを得る究極のタイムマネジメント (SB文庫)

TQ-心の安らぎを得る究極のタイムマネジメント (SB文庫)

  • 作者: ハイラム・W・スミス,Hyrum W. Smith,黄木信,ジェームス・スキナー,James Skinner
  • 出版社/メーカー: SBクリエイティブ
  • 発売日: 2009/11/16
  • メディア: 文庫
  • 購入: 2人 クリック: 18回
  • この商品を含むブログ (3件) を見る
 

 

毒になる親 一生苦しむ子供 (講談社+α文庫)

毒になる親 一生苦しむ子供 (講談社+α文庫)

 

 

もっとあるけれど、ほんの一部。

どんだけあるんだ。。。

 

 

 

 

冬休みに読み終えたのは

 

教育の力 (講談社現代新書)

教育の力 (講談社現代新書)

 

 

これは途中まででも感動してブログに書き残していたのに。

 

www.kesuke03.xyz

読了して感じたことをまた改めて書きたい。 

 

 

これも素晴らしい本だった。

問い続ける教師―教育の哲学×教師の哲学

問い続ける教師―教育の哲学×教師の哲学

 

やっぱり教師は「あり方」なんだと確信した本。 

素晴らしい一冊。これもまとめたい。

 

 

 

 

僕が実践している(していた)賞味期限読書、今は忙しさにかまけて、ほぼ進まず。。。

 

 

 

これが僕の読書の現状。

 

 

読みたい本は多くあれど

読むだけの力と

読むことに対する時間、プライオリティ

それが足りていない自分の力不足を感じている

 

そんな今朝

 

でも僕は本に学び、本を書けるようになりたい

そう思って始めたブログ

いつかは!

 

 

本からもっと学ぼう。

デューイすごすぎる! 【オススメ!名言集め!】

最近始めた習慣の一つにこんなものがある

 

「名言集め」

 

自分を奮い立たせてくれる言葉を1日1個手帳に書いていく

 

いい言葉に触れると自分の思考が洗練され、脳に刺激をもらえる

そして自分の言葉も豊かになる。

 

以前、一緒に学んでいた高校生がこれを2年以上続けていると聞いて驚いた

いつかやってみたいと思ってたんだけれど、手帳を手に入れたことで一念発起

 

www.kesuke03.xyz

 

ただいま17日継続中。

とりあえず、3日坊主は抜け出し、少しずつ定着してる。

 

ブログとか、お風呂とか歯磨きレベルまで高めていきたい。

「やらないと気持ち悪い」ってやつね。

 

今日はそこに書いた、自分に響いた名言たちを紹介する。

 

今回は、デューイシリーズ。

 

f:id:kesuke03:20180113051818p:plain

ジョン・デューイは、アメリカ合衆国の哲学者、教育哲学者、社会思想家。チャールズ・サンダース・パース、ウィリアム・ジェームズとならんでプラグマティズムを代表する思想家である。また米国では機能主義心理学に貢献したことでも知られている。20世紀前半のアメリカ哲学者の...▼

 

 

経験主義を掲げるデューイについてもっと詳しくなりたかったので、名言から迫る。

星霜の名言集より引用。

 

人間は理性の生き物でもなければ、本能の生き物でもない。人間は習慣の生き物である。 

 まさに。習慣が全てを決めると言ってもいい。

 

 

教師の側から知識を授けるよりも、まず知識をもとめる動機を子どもたちがもつような学校が、真の学校である。

与えて満足している自分が恥ずかしくなる言葉。真髄

 

 

思考とは何であるかを知っている人間は、成功からも失敗からも非常に多くのことを学ぶ。

これは自分はちょっとはできていることだと思った。

学ぶ力こそ、思考力なのか?

 

 

失敗は一種の教育である

 非常に共感。だけれど

思考という要素を含まなければ、経験は意味を持ち得ない。

とも言っている。つまり、ただ失敗するだけでは経験は意味を持たない。そこでうまれる思考にこそ価値があるのだ。

 

 

「幸福な人」とは「成長している人」です。また「不幸な人」とは、いかなる原因が背景にあれ、「成長が止まった人」です。

これ、ズバッときたなあ。だから僕は今幸福な感覚に包まれているのかと。

僕はまだまだ成長中だ。だから幸福だ。

 

 

関連して。

善い人間とは、過去においてどんな失敗や過失をおかしたにかかわりなく、現在より善くなろうと努力し前進している人間のことである。

奮い立ちます。僕の過去の失敗を、ある意味成長の糧として置き換えてくれる言葉です。

 

 

 

 

 

そして僕の中で一番のヒットの言葉。

それはこれ。

 

教育の目的は、各人が自己の教育を継続できるようにすることである。

 

ウワーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

教育の目的は?とずっとモヤモヤしていたから、ドンピシャで言語化してることに感動した。

そうか、結局は自分の教育をするときに継続できるようにすることが、教育の最大の目的なのか!

ズバリで、雷落ちたこの名言。

すごい言葉に出会えた。

 

 

こんな感動を毎日5分で味わうことのできる名言集め。

 

オススメです。

 

そしてデューイさん、すごすぎ。

本を読みたくなった。多分きついけれど。

「快」 【 ストレスに食われない方法 】

今、久しぶりに仕事で溢れている感覚がある

 

後手に回り、仕事に追われている

本当は追わなくちゃいけないのに、追われている

 

これだけでかなりのストレスだ。

 

自分の人生をハックされているような感覚で、自分を生きている心地がしない。

すごくストレスフルだ

 

 

 

だけども

これだけは譲らないようにしている。

 

 

 

「快」を組み込むということ。

 

 

 

すごく簡単に言えば、

自分が好きなことを、気持ちのいいことをする時間

を欠かさないということ。

 

 

朝起きて、このブログを書くこと

手帳を触る時間を5分とること

名言を集めること

お風呂で読書をすること

マインドフルネスを5分だけすること

職場まで走っていくこと

家族との時間を最重要視していくこと

妻を大切にすること

コーヒーを淹れること

 

 

これらが僕の快感情の源になっている

だから仕事は大変ではあるけれど、ストレスは溢れるような感覚ではない。

 

 

この自分の快感情を意識するようになったのは、メタ認知で自分を見つめてから。

僕はそこから変わり始めた。

 

 

 

自分の「快」書き出してみませんか??