読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

小学校教師ふたせんの朝3時からの共育現場〜育つ育てる育てられる〜

小学校教員、元ラガーマン。娘2人の父のふたせんが、朝3時に子供の育ちや自己の成長を記すブログ。自分を成長させたい。

運動会って「よかった!」だけで終わりがち 【反省】

http://kodomo.city.maniwa.okayama.jp/kids/open_imgs/info/0000001858_0000023318l.JPG

運動会が終わった

達成感でいっぱい 今は

 

この日を迎えると「先生やっていてよかったなあ」と本当思う。

子供達の内なる熱さとか、あたたかさとかすごい感じて

何度も泣きそうになった。胸が熱くなった。

担任の子供達もやりきった感があったし

先生たちにもお疲れ様!という達成感があった。

 



だけどそれって、

「それまでの約三週間頑張ってきた練習の成果を発表できた!」達成感であって

「この会を最高のものにできた!」という達成感ではないんじゃないかな。

学校の行事って

「できた〜!」よりも

「終わった〜!」の達成感なんじゃないかな。

それは年に1回だからなのかもしれないけれど。

それでは次につながっていかないように思えて。

 

 

自身の成長の為にも記しておこう。

今年感じたことをきちんと記録化しておこうと思う
来年の自分へ。
それもブログの一つの役割だから。

 

 

【今年の運動会、運動会練習期間を振り返って】

・18時退勤が継続できた

・表現の新しい形を作ることができた
 しかしGWから、とんでもない時間をかけて作ったから負担がでかい

・仕事:家族:学びのバランスが崩れていた

 そのせいで、仕事がとても滞って迷惑をかけた。


・プログラムの仕事が大変だった

 名前などは気をつけていかなければいけない。全員でみて最終確認すべきだった。


・新しい人が多いと引き継がれていないこと多い。

 徒競走の並び方。ゼッケンの着方。めちゃくちゃ時間がかかった。


・一人で頑張りすぎても仕方がない。若手を育てる、若手に教える。

 誰に仕事を任せるか。教職員の中でそれってすごい大事。今年だけじゃなくて何年か先を見据える人事が必要。

 

・時間がかなり押した

 かつてないほど、時間が押した。それはなぜ?きちんと原因解明に務める。しわ寄せは全て子供にいく。


・飲み会に行かなかった 教員人生初

 教員になって初めて、運動会後の打ち上げに行かなかった。

 ワークライフマナビバランスが崩壊気味だったから。

 ちょっぴり寂しい。けど、行っていたらこのブログはきっとこんな否定的に書けていない。「最高の運動会だった」とかって書いてしまっているかもしれない。

 

 

 子供たちはとても楽しそうに1日すごしていたし、本当どれにも全力で取り組んでいたから終わった後は電池切れという感じだった。

 

昨日が運動会の先生たち、保護者の皆さんお疲れ様です!

 

この詩が好きなので送ります。

 

f:id:kesuke03:20170528053544p:plain

 

疲れが爽やか。本当に。

 

 

運動会後で爽やかに疲れている今こそ、学ぶチャンス。

 

朝ガストしてくる。

動かなきゃ変わらない 動いたら変わる 【人に会う】

今日はいよいよ運動会

 

天気は微妙だけれど大丈夫だろう

 

今日一日楽しもう

 

 

 

さて、準備も早々に切り上げ

 

この会をやっている代表の方にあってきた。

f:id:kesuke03:20170527041315j:plain

www.sensei-no-gakkou.com

 

先日情報をシェアしてもらい、そこでビビビときまくったので即連絡

すぐにMTGの時間を設定してくださいました

お忙しい中なのに、ありがたい。。。

 

お会いして思うことは・・・

 

 

恥ずかしい。。。

 

 

自分がいかに社会を知らないかということがよくわかったし、

いかに狭い社会で生きているのかがわかった。

 

ご自身も、この会自体も、とても大きく包括的なビジョンを持って行動されていることがわかった。

 

書きたいことがありすぎるのだけれど2つだけ。

 

 

学校の先生のコンセプトは

「先生が輝けば子供が輝く」

まさに私も同じことを思っていて。

先生が少しでも社会を知ったり、変わることができたら、子供たちに与えらえる選択肢が増えていくのではないか その思いがビシビシと伝わってきた。

非常に芯のしっかりした方だと思った。

 

代表の三原さんはしきりに「実験的」だというお話をされていた。

会を運営することも、講師の先生をお呼びするときも、マネタイズをどこにするかを決めることも、クラウドファンディングすることも、ご自身のキャリアのことも。

なぜその言葉を使われるのか。

それはそこに、仮説と学びがあるからだと思う。

どんなことからも、仮説を立てて実験的に取り組み、そしてその結果を検証する。そこから自身の学びを得る。

そういうサイクルが自身の中でできる人で、あっこの人はどんなことも学びに変えて行ってしまうんだろうなと感じた。

 

とても熱く包括的な人で、この人と一緒に仕事したいと思った。

 

飲み会が嫌いという点でも共通だった笑

 

 

 

いやあワクワクした。

あっという間の1時間半で。

これからどんなことができるか楽しみになった。

 

こういう学びができたのは

自分が動いたから。

もしこの「先生の学校」の情報をシェアしてもらった時に、何も行動していなかったら、今の自分は何も得られていない。

 

行動って本当に大事。

動かなきゃ変わらない 動いたら変わる。

そんな単純なことなんだけれど

これって今までの自分がすごく苦手だったこと。

 

アクションを起こすことが、何よりも学びになる。

 

 

 

 

Take Action

昔、師と仰いでいた人にもこの言葉をかけられたのを今思い出した。

やっぱりそこだ。

 

 

小学校の先生が、運動会前日に思うこと

半年前

 

ブログを始めた頃は運動会シーズン

 そしてその時に以下のような記事を書いた。

懐かしい

www.kesuke03.xyz

 

私が勤務する学校ではいよいよ明日が運動会となった。

天気は大丈夫そうだな。

今日は雨だけど仕方ないかな。

 

f:id:kesuke03:20170526041408p:plain

 

明日に向けて、小学校の先生が思うことを3つ。

 

 

クラスの、学年の子供達への思い

とにかく、休まないでほしい!

元気に学校にきて、運動会を1日味わってほしい!

それに尽きる。

 

子供達はこの1ヶ月間本当によく頑張ってきた。

その1ヶ月の練習の成果を如何なく発揮してほしい!

可愛いクラスの子達にはとにかく、体調を整えて運動会へ参加してほしい。

 

この1ヶ月の「表現」への思い

GW前から頭を悩ませていた、子供達の「表現」(ダンス)

今年は、昨年流行った「恋ダンス」を軸に構成することにした

 

この1ヶ月、自分自身本当に頭を悩ませながら、ない知恵を絞りながらなんとかやってきた。

試行錯誤の毎日だった。

いつもよりも圧倒的にここにかける仕事量が多くなった。

他の仕事もしんどくなったし、滞った。

 

その思いを子供達は汲んでくれ、いいものができてきたと思う。

自分たちもお客さんたちも楽しめる演技にすること、それがめあてだけれど、子供達はそれを体現できるはず。

 

思いを込めて作ってきた表現も、今日のリハーサルと本番のあと2回。

ちょっと寂しい。

 

その2回に全てを込めて、出し尽くしてほしい。

子供達は本当によく頑張ったなあ、よくついてきた。

 

旧担任していた子供達への思い

昨年、一昨年担任していた子供達の様子を見るのも楽しみ。

どんな成長があるのか

どんな演技やどんな頑張りが見られるのか。

久しぶりに一緒に関われる楽しい時間になったらいいな。

 

 

だめだ、ちょっと考えただけで何でか泣いてしまいそう。

 

 

 

 

この運動会で先生たちが、学ぶことのうちの一つに

「ピーキング」があると思う

 

「ピーキング」

運動選手などが、大切な大会へ向けてコンディションを最高の状態にもっていくように、調整すること。また、その調整法。出典:デジタル大辞泉

 

 

先生として、監督として、子供達の状態を最高の状態に持っていき、明日は最高のパフォーマンスができるよう努めたい。

 

 

子供と同じくらい運動会が楽しみだ!!

 今日、いい一日を過ごして明日はいい本番を迎えるぞ〜!

なぜ先生たちはバレーボールをするのか。4つの理由

先生たちで一緒にやるスポーツは?

 

そう聞かれたら間違いなく、95%がこのスポーツを挙げるだろう

 

 

https://ord.yahoo.co.jp/o/image/RV=1/RE=1495740168/RH=b3JkLnlhaG9vLmNvLmpw/RB=/RU=aHR0cDovL2Jsb2dpbWcuZ29vLm5lLmpwL3VzZXJfaW1hZ2UvNjEvODEvNWJiMTg0YWNiNzA0NjE2YmVhMGMxMzcyYzEwZDA1ZjEuanBn/RS=%5EADBFLPgTfvFBLmebeCd0sgcrmGQo.U-;_ylt=A2RimVOH3SVZCToAnSOU3uV7;_ylu=X3oDMTAyN3Vldmc1BDAD;_ylc=X3IDMgRmc3QDMARpZHgDMARvaWQDQU5kOUdjVHJwN1hNcGN2S1NybjF1RGJEVHhyWEE3cTdyZ01lTUtXclF2WjhPT3VzY2M4d25MbXJmTzBSQncEcAM0NE9RNDRPczQ0Tzg0NE9jNDRPODQ0T3JJT2FWbWVXNHF3LS0EcG9zAzExBHNlYwNzaHcEc2xrA3Nmc3QEdHVybAM-

 

 

バレーボール

 

互助会や、教職員の体育大会で盛んに行われる

 

我が校も例外でなく、今週からバレーボールの練習が始まった。

 

ガチンコで練習するところは

1年間かけて週2回以上で1回2時間やるとろこもあるとか。

部活かっ!!

 

我が校は30分ほどで楽しめて、疲れすぎない程度でやるほど。

 

できる先生だけ集まって、一緒に汗を流す程度。

 

だけどバレーボールの力を実感している。

 

バレーボールをするといい理由を今日は4つ紹介する。

 

① 互いの名前を呼ぶようになる

今年度、異動が多く、この1ヶ月多くの新しい先生たちと突っ走ってきた。

学年が違ったり、一緒に仕事をすることがなかったりするとあまり話すことすらない。

ましてや名前を呼ぶことなんてそう多くない。

 

だけどバレーボールをしていると、その回数がめちゃくちゃ多くなる。

会話量もさることながら、まずはその人の名前を呼ぶことってすごく大切で。

そうすることで、互いの入口が入りやすいドアになる感じがする。

ドアが開けやすくなると、ちょっとした会話もしやすくなる。

コミュニケーションの一歩目を築ける。

 

② 互いのいいプレーを通して肯定的な関係ができる

バレーボールってその人の特性が色々見えてくると思っていて。

レシーブの上手な人もいれば、アタックが得意な人もいる。

トスに優しさがあったり、声を出して雰囲気を作る人もいる。

サーブがいやらしかったり、愚直に拾おうとする人もいる。

絶対その人の良さがあって。

そのプレーを讃えあうと、前向きな関係ができる。

 

普段の仕事の中で、こんなことってない。

事務的な言葉のやりとりの中では生まれない新鮮な気持ちがする。

 

③ 仕事でない時間を共有することができる

当たり前ですが、仕事場の人といる時間は全て「勤務時間」です。

だけど、仕事場の人と中を深めるのは、どれだけ「勤務時間外」の時間を共にするかだと思うのです。

代表的なのは飲み会でしょう。

本当に仲がいい職場だと、BBQをしたりスノーボードに行ったりとする学校もあるとか。

私はそこまでしなくていいと思っていますが、だけどこういう仕事でない時間=プライペートに近い時間を共有することで、その人の素の部分が見えてきたり、腹から話ができたりします。

それの一番手取り早いのがバレーボールになるかと思います。

 

④ 運動でリフレッシュ

30分動いただけで、かなりの汗をかきます。疲れます。

でもいい年をした大人たちがこれだけの運動ってなかなかしないです。

 

運動をした方が、その後の脳の働きも違ってきます。

またその日の疲れが取れて、気持ちのいい状態になります。

そんな単純だけど大切な効果もあります。

 

 

 

 

 

学校の先生たちがバレーボールに取り組む良さってこんなものがあります。

レッツプレイバレーボール!

運動会前だけれど、先生たちは盛り上がります!!

こんな先生もいるのか。。。

一緒に働いていると色んな先生がいるもんだ

 

ああこの人は心から尊敬できるなと思う先生も入れば

なんなのコイツは?と言いたくなる人もいる

今日はそんな話

 

ちょっとこの記事にも通じるところがあるなと感じた

idea-teacher.hatenablog.com

 

関連記事

www.kesuke03.xyz

 

 

 

今、校内の学び場をつくりはじめている

 

私の志にチャレンジ中

 

みんなに学びを楽しんでほしい

 

そこで、校内で若手からどんなことを学びたいかを取ることになりアンケートを作成。(管理職監修のもと。)

 

一週間ほど前にそれを配布した。

 

熱心な若手はすぐに返してきた

今運動会前で忙しいから、それで忘れてました!という人もいた まあ仕方ない

 

昨日一人すごい人がいた

 

【その会話】

 

ふたせん「あの、これ出ていませんが持っていますか?」

 

すごい人「ん?なんのことですか?」

 

ふたせん「あ、この紙のことです。一週間ほど前に置かせていただいた奴です」

 

すごい人「え〜っと、、、ありません!」

 

ふたせん「じゃあプリントアウトして出しておきますね」

 

すごい人「というか、どうでもいいと思ってその紙捨てたと思います。聞きたいこととかありません。ただ横で聞いています。」

 

ふたせん「???  ・・・・・・ふ〜ん、はい、わかりました」(ピキピキ)

 

というやりとりをした。

 

【ここから考えたことがいくつかある】

 

・こういう人がいるのか。

 私は「先生たちは学び続けなければいけない」という信念を持って止まないが、こういう人もいるのかと驚いた。色んな感情が一気に湧いてきた。呆れ・怒り・哀れみ・悲しさ・なぜ?など。

 

・自分の志を根底から覆す人が現れた

 私は学び場を作り、一人でも多くの先生が学び続ける楽しさを味わってほしいと願って止まないが、こんな態度や言葉で私の志を潰しにかかる人がいるのか、と初体験の感覚になった。

 

・こういう人の場合どのような対応を取るといいのかを学べばいい

 とはいえ、この人の言っていることも、他の先生も実は思っていることかもしれない。心にありながらも、みんなそれを押し潰しているのかもしれない。だからこの人はある意味それを表出させているだけなのかもしれない。

 

・この人への自分のディレクションに落ち度があったのではないか。

 この会の全体像が見えていなかったり、説明が足りなかったりしたところがあったのだろう。「なんだこれ」と思って、ましてや後輩からの手紙だからそういう気持ちになったのかもなあ。だからそこも含めて見直す必要がある。

 

 

神は試練を与え続ける笑

やるしかないってばよ!!