小学校教師ふたせんの朝3時からの共育現場〜育つ育てる育てられる〜

小学校教員、元ラガーマン。娘2人の父のふたせんが、朝3時に子供の育ちや自己の成長を記すブログ。自分を成長させたい。

教育

僕が学びたい「学び場」の本5冊 【大人の学び、学び場について考える】

今、4つの学び場に所属している DAFL →多様性をもった継続的な学びのプラットフォーム (現在お休み中) Beyond Labo →何かを越えるという経験をもっている人から学ぶ場 地域という場でやることで継続可能 朝志塾 →朝4時〜7時のオンラインの学び場 教師と…

300時間を45分間に 【今日は研究授業】

今日はいよいよ研究授業 www.kesuke03.xyz 色々思うことはあるけれど、今日いよいよ本番。 昨日数えたら、今日の授業を作り上げるのに集まったのは 12回 1回あたり平均、3時間掛かっていた 毎回5人ほどは参加してくれていた それだけで、12×3×5=1…

ほめ言葉のシャワーを始めるために 【ぼくのファーストステップ】

毎年3学期に行なっていることがある それは ほめ言葉のシャワー 今年で4年目になる。 ぼくの教師人生を変えてくれたきっかけとなった実践だ。 ちなみに 僕のブログの中でダントツのトップ記事がこちら。 www.kesuke03.xyz 今確認したら、「ほめ言葉のシャワ…

娘の園の発表会に行ってきた 【 3つの感動 】

先日、半日休暇をとって保育園へ 娘の保育園の発表会へ行った 来年度から小学生になるので、今年は最後の発表会 一番前のいい席を陣取り、iPhoneの容量をすっからかんにしておいて準備は完了 約1時間にわたる発表会。 まあ感動した。 以下の3つのことに感…

「ケース会議」が開かれた 【過去の自分と切り離す】

金曜日の夕方に打ち合わせがあった ケース会議 ケース会議とは、いじめや学級崩壊などが起きた場合に行われる、緊急の会議 今回のケース会議は校内のクラスの学級崩壊への対処について そのクラスはある児童が手をつけられない状態 Aくんとしよう 先生の言…

Beyond Lab #1の振り返り 【 自分の目指す学び場の形に気がついた 】

Beyond Lab#1を昨日行いました。 この会は「Beyond」(越える)ことを目的としています。今までの自分、自分の周りにある常識、固定概念、教育界と社会の境界・・・etc Beyondしている人という「Beyonder」というスピーカーの話を聞き、対話をして行くこと…

どうして学校に行くのか。【わからないから子供に聞いてみたら、めちゃくちゃ考えさせられた話】

先週、工藤校長から、目的と手段の話を聞いた。 www.kesuke03.xyz 先日の校内研修で、目的と手段の話をした。 www.kesuke03.xyz 今自分の中で、いろんな話がその目的と手段フィルターにかかっている。 自分の中で、「学校で学ぶ意味とは?」と言う問いがぐる…

校内研修の全スライド公開 【 月とすっぽんの差を学ぶ 】

昨日は校内研修 若手教員との学びの会で。 まあこれは管理職主導の、ちゃんとした時間帯にやる、正式な研修で。 OJT On the Job Training です。 今年度10回目。 昨日はふたせんが講師でした。 それを全公開。 需要あるかは別として。 まず今までの9回は…

今日のOJTの講師は、ふたせんです!【 HowじゃなくてWhyにしよう 】

昨日は渋滞で4時間かけて帰ってきてヘロヘロ よく寝た朝 今日の夕方はOJT 職員研修 過去記事はこちら www.kesuke03.xyz www.kesuke03.xyz OJTは今回、10回目を数える その講師は ふたせん !!!! 今まではモデレート側だったけれど 今日に限って言えば…

自然か不自然かという軸 【 自分の教育を見つめ直してみる 】

最近、対話の中で、自分が大切にしていることに気がついた それは 教育において自分がしていることが 自然かどうか 不自然ではないか ということ。 これはそもそも誰にとっての?という問いや、自然な状態とは?という問いが生まれるのは明らかで。 誰にとっ…

生きる呼吸を深くする 【書評:「人はなぜ学ばなければならないのか」斎藤孝著】

先日図書館にてこの本を読んだ 自分の課題意識にぴったりとハマった本だったのでこれを借りた 人はなぜ学ばなければならないのか 作者: 齋藤孝 出版社/メーカー: 実業之日本社 発売日: 2011/01/29 メディア: 単行本 クリック: 7回 この商品を含むブログ (6件…

麹町中学校の工藤校長先生 【 目的と手段 】

昨日は東京都の麹町中学校へ そちらの校長先生の工藤先生にお会いしに行った DAFLで知り合った方がアテンドをしてくださり繋いでくれた縁 本当に有り難かった 工藤校長の記事はこちら wedge.ismedia.jp itot.jp itot.jp まあ熱い方で、だけども熱血とはまた…

Teamlancer に行ってきた 【教育フリーランスって可能か?と言う問いをもって】

peatix.com 行ってきました! miha-lab.com 先生の学校主催の三原さんもご登壇されてた そちらの記事からも多くの学びが! (以下写真は三原さんのブログより引用) 初めに、 鳥居謙吾さんと西村創一郎さんのトーク 西村さんは以前にも紹介した www.kesuke03…

20:80の法則 【書評:『自分の仕事を作る』西村佳哲】

先日の妻とのデートの際、1時間以上の電車の旅だった www.kesuke03.xyz そのときコートのポケットに入れて貪るように読んだのがこの本 今一緒に学んでいるシーシーさんのオススメの本 自分の仕事をつくる (ちくま文庫) 作者: 西村佳哲 出版社/メーカー: 筑…

作家の時間にチャレンジ! 【実践のミニまとめ】

今年度、作家の時間<ライティングワークショップ>の実践にチャレンジした きっかけは、同じ2年生の担任、ママさんひわさんのブログ hiwahiwa3.hatenablog.com ずっと興味はあったものの、取り組めずにいたワークショップ。 今年、いざチャレンジ! 僕はま…

ブレる自分 【一貫性って折り合いをつけないことなのかもしれない】

私の授業のサポートに ベテランの先生が授業に一緒に入ってくれる A先生としよう そのA先生は今年退職したばかりの先生で 去年までバリバリ担任として働いていて 細かいところまで徹底できるスーパー先生 だから子供達にとっては、誰もが恐れる先生で 以前担…

学び続ける人に○○○インプット 【GLOBISが最高です】

Youtube大好きなふたせんは今日も4時起きでした 最近は単純作業する際には、イヤホンをつけている あおせんさんオススメのAir Pods欲しい! Apple AirPods 完全ワイヤレスイヤホン Bluetooth対応 マイク付き MMEF2J/A 出版社/メーカー: Apple Computer 発売…

朝志塾 【「やり直し」をしようとしている自分に気づく】

今いくつかのコミュニティで学んでいるけれど その一つが 朝志塾 どういうコミュニティかというと ・教師2名と心理士の3名 ・隔週の土日 ・朝4〜7時でMTG ・オンラインが中心 ・一人1時間で自分の学びを報告→対話 という感じ。 何か拘束力があってとか…

感情的にならずにいられなかった 【嫌い × シンパシー】

久しぶりにあんなに、感情的になった つい言わずにはいられなかった 「対教師暴力についてはどうなっているんですか。」 このニュースを思い出した。 breaking-news.jp www.kesuke03.xyz 職員での夕方の打ち合わせの時。 今大変なクラスの先生が、自分のクラ…

「いい学び方に年齢は問わない。」 【後頭部凝視型が伝えるもの・体験させるもの】

学習環境 それが伝えるメッセージというものは大きい 今日はそれについて考えていきたい 「僕ら大人が作っている学習環境はどんなことを伝えているのだろうか?」 「どんなことを体験させているのだろうか?」 以前岩瀬先生にお会いしに行った時に、発表の中…

子供は大人のいうことは聞かないけれど、大人のすることは真似する 【映画「きみはいい子」】

昨日は隔週の朝の学び場 朝×地域×教育で対話をする会をしている この会は3人〜4人で行う。 毎回担当する人が映像コンテンツを紹介し、それを元に対話をしていくという流れ 約20分で見る→ディスカッション40分 この朝の時間を過ごしてから行くと、1日の…

生きる呼吸を深くする 【書評:「人はなぜ学ばなければならないのか」斎藤孝著】

先日図書館にてこの本を読んだ 自分の課題意識にぴったりとハマった本だったのでこれを借りた 人はなぜ学ばなければならないのか 作者: 齋藤孝 出版社/メーカー: 実業之日本社 発売日: 2011/01/29 メディア: 単行本 クリック: 7回 この商品を含むブログ (6件…

後輩に指導する立場の自分 【人の振り見て我が振り直せ】

昨日はやけに他の先生の言動に目がいった 特に若手の二人。 朝 自分のクラスに入っていただく先生に、授業がテストだから他のクラスに行ってもらうようお願いしたら 「え?ふたせんのクラスには行かないことになっているよ?」 「え?」 となって、聞いてみ…

私の教師のあり方はダチョウ倶楽部だ 【裁量を与えること】

どうぞどうぞどうぞ のネタといえばダチョウ倶楽部 今日はそんなどうぞを大切にする教師のあり方について。 いつも楽しく読ませてもらっている、ハッピー黒板ブログ 考えさせられることが多いです ありがとうございます。 www.nino2no.com この記事はまさに…

拝啓 岩瀬直樹様 【 言語化されるヨロコビ 】

今日の記事は岩瀬さんへのお礼を書いていたら、あまりにも学びが多くて、是非ともシェアしたくなり、記事にしてしまおうという記事です。 昨日はお話を聞かせていただき、ありがとうございました。ずっとずっとずっとずっとお会いしたかった岩瀬さんにお会い…

振り返りジャーナルの振り返り! 【継続したからこそ見える景色がきっとある】

4月から始めてきた振り返りジャーナル ちょっと一区切りだから報告 春にこの本を読んで始めました 「振り返りジャーナル」で子どもとつながるクラス運営 (ナツメ社教育書ブックス) 作者: 岩瀬直樹,ちょんせいこ 出版社/メーカー: ナツメ社 発売日: 2017/02/…

学級通信再スタート! 【 習慣と非習慣は紙一重 】

昨日、久しぶりに学級通信を出した。 前回出したのは7月20日 昨日が10月24日 実に3ヶ月ぶり。。。 夏休みがあったとはいえ、これだけ空いていたとは。。。 内容が充実しているわけではないんだけれど どうして昨日書きたくなったかを書いて行く。 書…

先生が学級を崩壊させる方法 【本当は「解決したくない」】

今朝起きるなり衝撃的な記事を目の当たりにした 学級を崩壊させる方法 www.meijitosho.co.jp 今の私があるのは学級崩壊の経験があるから。 この記事を読まずにはいられなかった。 一番衝撃的だったのがこの記述。 クラスを立て直せないと嘆いている方は、本…

読書も振り返らなければ学びはない 【書評:堀裕嗣氏「よくわかる学校現場の教育心理学〜AL時代を切り拓く10講〜」】

過去最高のPV(ダントツで)を記録した昨日の記事 www.kesuke03.xyz ロカルノさんに影響を受けて やっぱり書評を書くことってめちゃくちゃ大事だと思った。 本を読んでいるだけでは、実践知にするのは到底難しく。 実践知どころか、自分の中にさえ落ちていな…

ロカルノさんの記事が秀逸すぎて泣きそうになった 【学校のノンフィクション】

いつも大変学びの多い記事を書かれるロカルノさんの記事 今日のは朝起きてすぐから、脳が覚醒するような感覚を覚えた 超を100回くらいつけたい良記事。 www.s-locarno.com 端を発しているのはこの本 問い続ける教師―教育の哲学×教師の哲学 作者: 多賀一郎…