小学校教師ふたせんの朝3時からの共育現場〜育つ育てる育てられる〜

小学校教員、元ラガーマン。娘2人の父のふたせんが、朝3時に子供の育ちや自己の成長を記すブログ。自分を成長させたい。

時間を守りなさい!!なんで? 当たり前のことに自問してみた

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時間を守る
 
小学校の教育でも「時間は大切だ」と教える
集団で生活をするのだから当然だ
 
・授業開始時刻は守るように伝える
 
・休み時間、遊んでいて戻ってこなかったらこっぴどく叱る
 
・移動教室での「5分前集合」はどこの学校学年で鉄板ネタである
(5分前の5分前に出る子が続出し、結局10分前に来る子もいるくらいだ)
 
自分に当たり前のことを問う
小学校の5・6年生の時の担任の先生が「時は金なり」を口癖のように言っていたのをよく覚えている
 

「どうして時間を守らなくてはいけないの?」

 
もし子供にそう聞かれたらなんて答えるだろうか?あなたはどうします?
 
 
・迷惑がかかっちゃうから
・相手に失礼だから
・マナーだから
・人として当たり前のことだから
・時間は大切だから
 
いろいろ考えうる
 
私は・・・
 
「相手のため 自分のため」
と結論づける。 
 
2人以上で何かを始めるときには互いの時間を「持寄る」ことが必要だ
ホームパーティーでおかずを持寄るように、それを互いに用意しないとまず始まらない
お互いの時間を、MTGが30分間や18時からと決めて、互いにそこに向けて動いていたり準備したりしている
できないことが出てきたり、やらなくてもいい調整をしたりもしているだろう
そんな、「人様が捻出した時間」に対して、こちらが遅れることで損失を被らせるとはどういうことか?
いかにナンセンスか。
 
そして、相手にそのようなことにさせてしまった、「自分」はどう見られるだろうか。
仕事をするときに、信頼されるだろうか。
相手を大切にしない人と、仕事をしたいと思うだろうか?
 
 
 
私は遅刻が大嫌いである
上記のような理由からである
必ず間に合うよう、早めにことを進める
 
 
だけど、この教員の業界は、総じて時間にルーズだ
 
・会議の開始時刻に間に合わない
・時刻になっても始めない
・終わりの時刻を示さない
・授業の終わりの時間を伸ばす
などなど。
 
 
率先垂範。子供は自分のことを見ている。
体現しなくては「時間は大切です!」その言葉は空砲と化す。