小学校教師ふたせんの朝3時からの共育現場〜育つ育てる育てられる〜

小学校教員、元ラガーマン。娘2人の父のふたせんが、朝3時に子供の育ちや自己の成長を記すブログ。自分を成長させたい。

昨日の学び【認知特性】

昨日、我が校では研究授業が行われた

 

私が担当する学年の算数の研究授業だった

 

私自身も含めて多くのご指導をいただいた

 

 

その中に

 

 

 

認知特性

 

 

という言葉が出てきた。

 

 

 

ご存知だろうか??

 

 

 

簡単に言うと、言語で主に理解しているのか、視覚で主に理解しているのか、などを6タイプに分類したもの出そうで。

 

【視覚優位者】
写真(カメラアイ)タイプ…写真のように二次元で思考する。写真を撮るように記憶するので、3歳以前の記憶があったり、アニメの脇役の顔も上手に描けたりする。写真家、画家、デザイナーなど。

三次元映像タイプ…空間や時間軸を使って三次元で考える。映像として記憶するので、人の顔を覚えるのが得意で、マンションの間取り図だけで部屋を立体的に感じられたりする。建築家、パイロット、外科医、機械技術職、舞台制作者やテレビカメラマンなど。

【言語優位者】
言語映像タイプ…文字や文章を映像化してから思考する。他人の何気ないひと言から鮮明なイメージを抱くこともあり、比喩表現なども得意。コピーライター、絵本作家、雑誌編集者、作詞家など。

言語抽象タイプ…文字や文章を図式化してから思考する。初対面の人を名刺の文字で覚え、ノートをわかりやすくまとめるのが上手い。内科系医師、作家、教師、金融関係者、心理学者など。

【聴覚優位者】
聴覚言語タイプ…文字や文章を耳から入れる音として情報処理する。難しい話題でも、一度聞くと理解でき、ダジャレや人の言葉尻を捉えるのが上手い。弁護士、教師、落語家、アナウンサー、音を意識できる作詞家など。

聴覚&音タイプ…音色や音階といった音楽的イメージを脳に入力する。音楽を一度聞いただけでメロディを口ずさめたり、モノマネや外国語の発音も上手。ミュージシャンなど。

 

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上記は(あなたに最適な記憶法も分かる!? 自分の「認知特性」を調べてみよう | ダ・ヴィンチニュース参照)

 

 

 

あなたはどれに当てはまるだろうか?

講師の先生は、先生は総じて言語優位者が多いと言っていた。

そうだろうなと感じた。

 

 

では子供は??

 

 

 

こちらが言葉で理解していることをも、図の方がわかりやすかったり、タイルの説明がしやすかったり、それでさらに理解ができるようになったりする子がいることを理解していく必要がある。

 

 

 

「先生たちは、タイルやお金で説明することの方が劣っていると思っている」

 

 

 

頭で雷がなった。脳天直撃。まさにそうだった。。。

 

 

児童理解を進めていくときに、どのタイプにもハマる支援をしていく必要があるという示唆をもらった。もっと視覚優位な子に対してもできる支援がある

 

 

自分の算数観がまた一皮むけた

 

 

またたくさんの学びを頂きありがとうございます

 

 

授業がもっと上手くなりたい