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小学校教師ふたせんの朝3時からの共育現場〜育つ育てる育てられる〜

小学校教員、元ラガーマン。娘2人の父のふたせんが、朝3時に子供の育ちや自己の成長を記すブログ。自分を成長させたい。

子供がハマる五色百人一首 4つの効果

今「五色百人一首」という教材を使って、百人一首に取り組んでいる

 

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TOSSが開発した、言わずと知れた名教材

 

100人一首を20枚ずつ色分けし、20枚で試合を行う

 

教員経験を長くし、何度もその名を聞いてきたが

 

「教科書に載ってないことできないよ」

「どうやって指導するかわからないし」

「何のためにやるの?意味ないでしょ?」

「何の力がつくの?」

「子供は嫌いでしょ百人一首

「好きなのは坊主めくりだけだったし」

「毎日やる?無理無理」

 

こんな感じだった。

 

だけど

 

読む本、読む本でこの五色百人一首のことが紹介されている

 

例えば

 

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子どもが授業に集中する魔法のワザ! 単行本 – 2011/3/11

西野 宏明 (著)

 

などの本にオススメの手法として載っているわけです。

 

この先生達は、いわば自分たちでもう指導法を確立された方達で、TOSSの教材にはもう頼っていなんだろうと思ってたので、これだけ大々的に紹介されているのが不思議だったんです。

また僕の近くには、隠れバリバリ実践家の友達がいて、そいつからも超お勧めだと何度も聞いていました。

 

 

この頃には

「そんなに良いの?」

「やってみたいな」

「でもなあ 何か言われたら」

「子供は好きになるか?」

 

そんな思いでした。

 

 

 

 

 

だけど

 

一度やってみたらいい!

 

と一念発起。

 

この9月からやり始めました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まあハマるハマる!

 

 

 

 

 

 

教室では毎日

「先生、今日は百人一首やりますか!?」

「やるよ〜」

「よっしゃー!」

というやりとりがあります。

(もう良い加減、毎日やっていることに気がついて欲しいんですが)

 

 

 

この教材を使ってみて色々な効果を感じたので以下に記します

 

①短時間で集中力がつく

札を読んでいる時の張り詰めた空気感、すごいです。

上の句で取るように、頭を目を120%使って取りに行きます。

20枚しかないので、1回の試合は3分程度。

短期集中で、集中するクセがつきます。

 

②礼儀・マナールールなどの意識ができる

五色百人一首の指導をしていきながら、様々なルールや作法があります。

試合の中で覚えていくので、自然と子供達に浸透していきます。

そのルールや作法は、他の学習や学校生活にも共通するところもあり、その指導としても良いです。

 

③古語に親しむ

教科書に載っている古語には限りがあります。年間に1度や2度です。

古語には昔から大切にせれている言葉や、想いがたくさん込められています。

今、意味がわからなくても、それを学ぶ中高の時に、今やっていることが芽吹くのではないかと考えています。

 

④男女が触れ合う

小学生は、だんだんと男女を意識してきます。中学年から始まり、高学年ではモロです。皆さんもご経験ありますよね?男子対女子など。

その時に、握手をする、同じ札を取り合うなどドキドキものですね。ですがそれが認められている、それが五色百人一首。試合に熱中しながらだから、許されます笑

 

 

自分のまとめ

優れた実践は、ひとまずやってみる

ひとまずやってみるだけではなく、続ける!

 

オススメです!