小学校教師ふたせんの朝3時からの共育現場〜育つ育てる育てられる〜

小学校教員、元ラガーマン。娘2人の父のふたせんが、朝3時に子供の育ちや自己の成長を記すブログ。自分を成長させたい。

鉄棒嫌いな先生が、鉄棒の勉強中なので、鉄棒について考えた

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小学校の時鉄棒好きでした?

 

僕は大嫌いでした

 

なぜか?

 

原因は「KID

 

K:怖い

I:痛い

D:できない

 

まさにこれでした

 

体が大きく、筋肉も多くない私は

逆上がりができませんでした

 

初めてできるようになったのは、高学年

腕の筋力がつくようになってきて

ようやく回れた日が嬉しかったのを昨日のように覚えています

 

 

あれ?

 

 

嬉しかったってことは好き?

 

 

いいえ。

あの瞬間は嬉しかったですが、鉄棒の授業はとても嫌いでした

鉄棒の授業があると憂鬱でしたし、ない年があるとラッキーって感じでした

 

 

でも

 

 

鉄棒運動は大抵、ない年なんてないはずなんですが・・・・・

 

 

 

実はそこがミソで

 

 

今教師という立場に立つとわかるのですが、

 

 

鉄棒をちょっとしかやらない先生がいる!

 

逆上がりしかやらない先生がいる!

 

 

鉄棒には逆上がり以外にもたくさんの楽しい技があるのに

 

この業界や子育て界は、どうも「逆上がり至上主義」な傾向がある

 

 

KIDな子供×逆上がり至上主義な先生=鉄棒やらない

 

 

 

こうなりませんか?

 

 

そしてそういう教育を受けて育ってきた若い先生も

 

 

鉄棒嫌い

 

そうすると教えた子たちも

 

鉄棒嫌い

 

 

永遠の負のスパイラル

 

 

かくいう私も体育を専門としながら

 

鉄棒嫌い

 

人並みにはできるかもだけれど

「専門」には程遠い授業をしている

 

 

これじゃあまずい

 

 

ただいま猛勉強中!!

またどこかで鉄棒のことについて書きます

 

 

 

 

 

ああ秋晴れが恋しい

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