読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

小学校教師ふたせんの朝3時からの共育現場〜育つ育てる育てられる〜

小学校教員、元ラガーマン。娘2人の父のふたせんが、朝3時に子供の育ちや自己の成長を記すブログ。自分を成長させたい。

学芸会ってどうやって指導するの??【指導開始前編】

さてそろそろ

 

運動会も終わり、次は学芸会だ!

学芸会どうするかなー学芸会指導ってあんまり・・・

そうお考えの先生多いんじゃないですか!

 

f:id:kesuke03:20161005052111p:plain

 

これから何回かに分けて、学芸会指導についてインプットしたものを、書いていきたいと思います。

 

まず、私が参考にしている本

 

必ず成功する!学芸会の指導マニュアル

必ず成功する!学芸会の指導マニュアル

 

 

何冊も読ませていただいている、大前暁政先生の本です。

以前に「学級経営ピラミッド」という同著の本を読み、大変感銘を受けまして。

考え方に共感している大前先生が書いている学芸会の本なら間違いなくいい!と即購入。

 

これを読んで考え、実践していっていることを何度かに分けて紹介します。

 

 

 

①まずやらなければならないこと

それは

 

 

 

 

演目の決定です!

もうこれをお読みの先生は決定しているかもしれませんが

 

その学年の実態やキャラクター、教師の指導経験、伝えたいメッセージから考え、台本を決定します。

 

その時に、大切なこととして以下の点が紹介されていました。

 
◯教師自身がワクワクするもの
 これがないと伝えれられません 
 
◯メッセージがはっきりしているもの
 何を伝えたいのか。表したいのかがわかりやすいと、観客を惹きつけます
 
◯他の先生がやったことあるもの
 他の教員が経験豊かなものだと、指導助言がもらえやすい。また指導の工夫などもいただけ、とても参考になる。
 
そんなことを決めて、台本を決定しましょう。
 

 

②提案を読み込むこと

学芸会って台本や演目に目が行きがちなのですが、意外と忘れがちなこと

 

それは、学芸会の提案をじっくり読み込むこと

 

スケジュールはもちろん、予算、係りの役割、学年ですることなどが書いてあります

 

また台本の印刷部数、保護者へのお願いなども書いてあります

 

それまでの学芸会で、課題となったことやどうしてもここだけは守らなければというところがギッシリ約束事で詰まっています。

ここを読み込んでおくことが、子供への指導や保護者対応などに対して見通しを持っておくことに繋がります

 

 

③スケジューリング

大前先生は著書の中で「段取りで8〜9割決まる」と書かれていました。

本当その通りだと思います。

 

だって、、、僕も立ててみたんですスケジュール

 

 

f:id:kesuke03:20161005051324p:plain

(本当はもう半月分上にあります。これは直前のだけ)

 

意外と日が足りない!ということに気がついたり、逆算していくとどこで何をしていくかが、よくわかります。

 

これをやっておくだけで、かなり見通しが持てます。

カレンダーを作って、そこに予定をまずは書き込んでみましょう。

 

 

この3つをまずはやり、準備が必要です。

他にも大道具や小道具、照明、音響などの準備や、学年のめあてを立てさせることの大切さも書いてありました

 

 

次回の学芸会のブログは

学芸会ってどうやって指導するの??【オリエンテーション・指導開始】

です

 

お楽しみに!