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小学校教師ふたせんの朝3時からの共育現場〜育つ育てる育てられる〜

小学校教員、元ラガーマン。娘2人の父のふたせんが、朝3時に子供の育ちや自己の成長を記すブログ。自分を成長させたい。

洗濯物と子供って似ているなと思った話

週末は家事をする時間がある

 

私は洗濯が好きだ

 

と言っても全部ではなくて

 

 

「干す」のが好きだ

 

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週末に気持ちいい天気の中、洗濯物を干して朝を過ごすことにものすごい幸せを感じる。

その季節の風や気温を感じながら、じっくり干すと、週末だ〜という感じがして好きだ。

 

 

 

 

洗濯を干していて、洗濯物って子供と似ているなと思った。

 

 

 

洗濯物って、キュ〜と脱水で絞られた形で取り出される

それを一つ一つ伸ばしながら、干す準備をする

 

洗った後の濡れた状態ではシワは伸びやすく

乾いてしまった後のシワはほぼ直ることがない

 

それも素材によって違っていて、綿や麻などはシワに敏感で、すぐにシワとなってしまう

ポリエステルなどの素材は、いくらやってもシワになることはない

 

 

これって子供と同じじゃないか?と思った。

 

 

吸収力がある子供は、水をしっかりと吸い自分のシワを伸ばすことができる

反対に、吸収力がない子供はいつまでもシワが伸びないまま。

 

 

1年間の中で、4月が1番大切だとこの業界ではよく言われるけれど

それは子供達の状態が、一番潤っていて、形作られるからだろう

4月はどんなことでも変わろう・適応しようという、自分を変える潤いがある

「自分を変えよう」「今年は頑張ろう」という気持ちを新たにしていることは心が潤っている状態

 

洗濯物のシワをこの4月に伸ばしてあげる必要がある

 

 

 

子供によっては、いつもこのシワを伸ばせる潤いが保てる子もいれば

すぐに乾いてしまう子もいて、またシワがついてしまう子もいる

 

ちょっとしたことでシワがついてしまう繊細な、綿や麻のような子もいれば

どんなことにも挫けないポリエステルのような子もいる

 

 

さっきから子供の話をしているが、これは大人も同じで

吸収力がある人もいれば、聞く耳を持たず自分の考えだけで行動する人もいる。

 

 

さて

僕はどんな洗濯物だろう?

子供達一人一人考えるとどうだろうか?

周りの先生は?

そういう視点で見てみるといいかもしれない。

 

 

あ、ちなみに

 

洗濯物を畳むのは大の苦手で、大嫌いです

妻に任せっきりです