小学校教師ふたせんの朝3時からの共育現場〜育つ育てる育てられる〜

小学校教員、元ラガーマン。娘2人の父のふたせんが、朝3時に子供の育ちや自己の成長を記すブログ。自分を成長させたい。

【続】 子供がハマる五色百人一首

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達成!いつもありがとうございます!

月曜日の朝だけど、気持ちは晴れ晴れのふたせんです!

 

 

 

五色百人一首

 

という活動を行っています。

 

以前こんな記事を書きました 

kesuke03.hatenablog.com

 

2学期が始まって今週で2ヶ月

ほぼ毎日続けてきました

その中で見えてきた 成果と課題を一度振り返ってみます

 

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◯成果◯

・リーグ戦という燃える場

とにかくハマっています。必ず毎日聞かれることは「今日は百人一首はありますか?」です。子供達がとにかく楽しみにしている活動です。

それはなぜか?

勝負事で燃えるからです。子供は競争が大好きですからね。

リーグ戦を導入し、勝ち負けがより意識されています。

 

・集中力

短い時間で大変集中します。その空気感がいいです。

どんどん読まれる句の声に、耳を傾けて集中力が高まっています。

 

・普段接さない子との交流

また百人一首を通して、普段接さない関わりが生まれるのもいいところです。

また必ず握手で始まり、握手で終わります。札を取ろうと手と手が重なることもいいコミュニケーションに成っています。

 

・ここだから輝ける子

また、この活動では輝ける!という子が見えてきます。

すごい頑張り屋さんが必ずクラスにはいるものです。

ですからそういう良さを見つけるチャンスにもなります!

 

百人一首への興味 古語への興味 本を読む 歩きながら唱える

これが一番の効果だと思います。

そのハマりは、日常生活の中でも見られます。

遠足で山に登っている時、いきなり百人一首を唱え出す子。

廊下を歩きながら句を歌っている子。

百人一首の本を読んでいる子。(クラスの半分くらいは読んでいます)

家でいいサイトを見つけて、一覧表にしてくる子

お兄ちゃんの教科書を持ってきて予習・復習している子

様々な形でハマっています。

そうすると上の句で取れる子が増えてきました。

 

 

▲課題▲

・毎日の約10分の活動

毎日行います。継続していくことで、子供の中に浸透していくからです。ですが、、、授業時間が毎日10分奪われていくのはちょっと痛いなと思うときがあります。これは次の課題につながるのですが、活動自体をスムーズにして時間を捻出し、解消できることであるかなと思います。

 

・活動のスムーズさ

活動のスムーズさがまだないのが現状です。

本当はチャイムが鳴るなり、「始めます!」と読み始めて7分ほどで全活動を終えたいのですが、まだまだ作業に個人差があるのが現状です。すぐ準備を始める子もいれば、ゆったりの子もいるので、速い子に合わせることを意識して行っていきます。特に下位リーグの子たちがゆっくりな傾向にあるので、そこの近くに行き支援をしていくといいですね。

 

・意欲を持てない子への支援

ハマる子が大半ですが、一方でイマイチ夢中になれない子がいます。

そういう子へどのようにフォローアップをしていくのか、私がまだ勉強不足のためわかりません。本など買うようにして、その支援方法を学びます。

 

・リーグ戦のシステム

リーグ戦は、勝つと一つ上がって負けると一つ下がるというシステムです。

おやすみをした場合、わからない子がいた場合など、ケーススタディが自分の中にまだありません。これも本などで学ぶ必要があります。

 

 

 

 

 

こんな風に今、五色百人一首を捉えています。

あと2ヶ月、継続していきます。

ただ続けるだけでなく、課題を改善しながら進めていきます。

その中で、子供達の中にどんな成長が見られていくのか本当に楽しみです。

 

ハイっ!という声が響き渡るといいですよ〜教室に

やってみませんか?おすすめです。