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小学校教師ふたせんの朝3時からの共育現場〜育つ育てる育てられる〜

小学校教員、元ラガーマン。娘2人の父のふたせんが、朝3時に子供の育ちや自己の成長を記すブログ。自分を成長させたい。

逆上がり至上主義

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鉄棒運動に今、クラスで取り組んでいます

 

熱いです鉄棒 とても楽しい。

今自分の中でホットな単元です!

 

昨日は転向前下りという技をやりました。

どんな技か知っていますか?

 

こんな技(5秒で終わります)

www.youtube.com

 

この技って指導されてるんでしょうか?

 

恐らくされていない先生が多いです。

 

 

この技一つで、子供達はとても熱中します!

「できた!」「どうやるんですか?」「わかった!」

そんな声が飛び交います。

昨日は「できた」という子が多くて私も嬉しくなりました。

 

 

その後、職員室に戻って他学年の体育を見ていると

低学年で逆上がりをやらせていました

 

鉄棒=逆上がり

 

その印象は、恐らく日本人の9割くらい占めるんじゃないでしょうか。

先生も子供も、逆上がりさえできれば・・・と思っています。

 

 

実は逆上がりって・・・・

 

 

5・6年生でできればいい技なんです

 

 

低学年の時にはいっぱい鉄棒で遊ばせて

中学年の時には簡単な技をたくさんやらせて

高学年になって本格的に技に挑戦します

その時にやる技なんです!

(どの学年でもできていい技なんですよ だけど全員にできることを求めてはいけない)

 

 

ですが、どの学年でも逆上がり・・・

 

国語で言ったら

宮沢賢治の「やまなし」を1・2年生に教えるようなものですよ!

算数で言ったら

小数のわり算を1・2年生に教えるようなものですよ!

理科で言ったら

水溶液の実験を1・2年生に教えるようなものですよ!

社会で言ったら

織田信長の歴史を1・2年生に教えるようなものですよ!

 

 

 

どうか先生方、学年の発達段階に応じた技をやらせてあげてください!

 

じゃなきゃ

 

鉄棒が嫌いになります(泣)

 

だってその一人が私ですから。

 

 

 

 

最近、鉄棒についてよく考えます

過去記事、よかったらごらんください

 

kesuke03.hatenablog.com

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