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小学校教師ふたせんの朝3時からの共育現場〜育つ育てる育てられる〜

小学校教員、元ラガーマン。娘2人の父のふたせんが、朝3時に子供の育ちや自己の成長を記すブログ。自分を成長させたい。

図工の先生が教えてくれた、大切な考え方

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今の学校に異動してきて3年

 

その前の学校で大変お世話になった先生がいらっしゃいます

 

図工の先生でした

 

その先生は、暖かさと仕事へのストイックさと、なんでもできてしまう能力の高さと、どこまでも謙虚なお人柄でみんな大好きな先生でした。

 

幸運なことに私はその先生と3年間、職員室の机を並べて仕事をすることができました。

 

 

その先生がよく

「一つ新しい事を入れたら、今までの事を一つ出さないといけない」

とおっしゃっていました。

 

四文字熟語にするなら(造語)

「一入一捨」って感じです。

 

 

学校の行事などについて、話し合うときに出た言葉だと思います。

 

新しい行事や体制を入れるのであれば、そのその枠をきちんと空けた状態で入れなければ負担は増えて行く一方だ、という事をおっしゃっていました。

 

 

 

これ、個人に置き換えて自分の中にも言えるなと思っていて。

 

人間、新しい事にチャレンジするときにはやる気が湧いてくるわけで。

初めは量的に多少無理が生じても、うぉ〜と勢いでいけてしまうんですよね。

 

だけど、頭打ちにあったり士気が下がってきたりすると、その量をこなすのに意欲が下がってきて、続かないorやめちゃう ということがしばしば

 

「10」という新しい事を始めるということは

「100」で会った自分のキャパシティの中に入れるわけだから

「110」になるわけです。

 

その「10」が、相当な使命感や熱意、伴走者がいたりして続くこともあるでしょう。

 

ただ自分一人で続けていくには相当なモチベーションコントロールが必要で。

なかなか「110」の状態を自分自身で回していくのは難しいことです。

 

だからきちんと自分のキャパシティを把握して

優先順位をつけて取り組むことが大切です

優先順位をつけるときに

「一つ新しい事を入れたら、今までの事を一つ出さないといけない」

という考えを頭に入れ、

 

できないことはやらない

と割り切ることも大切です。

 

そうやって自分の中を調整していくことが、仕事をしていく上で大切な考え方なのではないかと月曜日の朝に考えました。

 

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今週も頑張りましょう!