小学校教師ふたせんの朝3時からの共育現場〜育つ育てる育てられる〜

小学校教員、元ラガーマン。娘2人の父のふたせんが、朝3時に子供の育ちや自己の成長を記すブログ。自分を成長させたい。

先生が成績をつける時に気をつけていること 3つ

この時期は・・・

 

 

先生たちはとても忙しいです!!!

 

 

なぜなら

 

 

成績をつけるシーズンだからです!!

(一部の2期制とかいう意味不明な人たちは違いますが。)

 

 

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だいたいどこの学校の先生に聞いても、所見成績(評定)の2つが大きな山だと言っています。

 

所見とは、その学期にその児童がどんなことを頑張ったのかを文章で書き表したものです。

成績(評定)とは、学校にもよりますが、3段階評価で各教科の成績をつけることです。(例えば小学校だと、大変良い・良い・もう少し など)

 

 

ただいま所見の記述に追われること、真っ盛り!!

 

所見を書くときに私が気をつけていることを紹介します。

 

○良いところを紹介する

当たり前ですね笑

ですが、私だけが見ているその子の輝いていたポイントを、具体的に知らせてあげることが最重要課題だと考えています。この所見の文章を見て、先生への信頼が増します。

「こんなところを見ていてくれてたんだ」と保護者や子供が思ってくれるような記述ができたら最高です。

保護者の方に、お子さんにはどんな良さがあるのかを伝えるよう書くことを心がけます。

 

○いろいろな角度から評価する

子供達が頑張っているのは一つではありません。絶対に。

教科の学習でも、国語・算数・理科・社会・体育・・・・・いろいろな教科に取り組んでいます。

また、教科だけじゃなく、例えば当番の仕事を毎日欠かさずやったことや、ハンカチティッシュを毎日持ってきていたり、宿題を絶対に忘れなかったり。。。生活面のことでもいいです。

はたまた学級会での仕事を頑張ったことや、係活動を充実させていたことや、クラスのみんなのために行動していた、など特別活動的な面を評価することもいいです。

色々な面からその子に光を当てて、いいところを映し出してあげることが大切です。

 

 

○私からのメッセージや課題も書く

必ずしているのが、「あなたのどう言う力が伸びていくのを期待しています」ということを伝えることです。例えば、リーダーシップを取れる子には、それを応援できるようメッセージを最後に添えます。例えば、控えめだけど発言できるようになってきた子には、次の学期のさらなる成長を願ってメッセージを書きます。

一方で、足りないものも明確に書きます。「忘れ物が課題です」などのように、はっきりと端的に書いたほうが伝わると考えています。この課題の根拠になるのは、成績表の「生活」のところです。そこを意識しながら、改善を期待するところについて記述をし、きちんと伝えましょう。

 

 

 

 

そんなことを気をつけながら、所見書いていっています。

兎にも角にも、子供が「次の学期はここに気をつけて頑張ろう!」と思ってくれるような成績・所見を作ってあげたいです。

 

さて、仕事仕事。

頑張らねばです。

 

 

 

先生の一番の繁忙期は、行事前と学期末です!