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小学校教師ふたせんの朝3時からの共育現場〜育つ育てる育てられる〜

小学校教員、元ラガーマン。娘2人の父のふたせんが、朝3時に子供の育ちや自己の成長を記すブログ。自分を成長させたい。

「モモ」と昼のピクニック

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先日、我が校では学芸会があった

 

そこで高学年が演じていた演目がそれはそれは見事だった

 

「モモと時間泥棒」

 

原作はこちら

  

モモ 時間どろぼうとぬすまれた時間を人間にかえしてくれた女の子のふしぎな物語

モモ 時間どろぼうとぬすまれた時間を人間にかえしてくれた女の子のふしぎな物語

 

 

 人の話を聞いて相談に乗ってくれるモモ

そこに時間泥棒が表れて、人々の時間を奪っていきます。

「効率化」という言葉を基に、人々の心まで奪っていく

「本当の豊かさとは何か?」と考えさせられる物語です。

 

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話は変わって、今日は家族でピクニックをしました。

 

公園でピクニック

お弁当を作って、レジャーシートを広げて

お昼の時間を家族4人でゆっくり過ごしました。

 

 

いつもだったら、こういう時コンビニのおにぎりで、お弁当やおかずを買ってとなるけれど、今日はなんだかお弁当気分。

時間をかけて準備をしました。

それぞれのおにぎりを用意して

それぞれの水筒も持って行って

 

それだけで娘たちはウキウキで「荷物を持つ!」と張り切っていました。

もちろん最終的に持つのは僕でしたが。

おにぎりを頬張りながら笑顔で「美味しい」と言っていました

こういう顔の娘を見られたのは、時間をかけて準備をしたから。

 

 

効率的に済ませるなら、お金を使ってお弁当を買って食べるのが最善でしょう

だけど、効率よりも時間や手間を大切にしたから、ワクワクが増すことってありませんか?

それって子供には特にそうじゃないかなと思うんです。

 

教育においても効率化していいところと、しちゃいけないところってきっとあると思っていて。

 

 

 

今日は「モモ」を思い出しながら、やっぱりこういう時間が、自分にとっての豊かさだと考えた昼のピクニックでした