小学校教師ふたせんの朝3時からの共育現場〜育つ育てる育てられる〜

小学校教員、元ラガーマン。娘2人の父のふたせんが、朝3時に子供の育ちや自己の成長を記すブログ。自分を成長させたい。

目標多すぎるよ、今の学校

1年の終わりに今年立てた目標思い出せますか?

 

そろそろ1年の終わりが近づいていますね。

そうすると、来年に向けたワクワクが湧いてきませんか。

新年の目標を立てたりすることも多いと思います。

私も今年の初め立てました。

ですが、どこに書いたかも忘れたし、何を書いたのかも忘れました。

目標って立てた時は「頑張ろう!」って意気込むんだけど、忙しさにかまけて忘れがちですよね。

 

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小学校に勤めていると当たり前なんだけど

 

冷静に見るとそれって違和感あるよねってことがけっこうある。

 

小学校独自のルールというか、この業界独自というか。

 

例えば名刺を作らないとかもその内の一つ。 

kesuke03.hatenablog.com

 

 

 

 

目標多すぎるよ、今の学校

 

その中の一つと数えていいなと思っていることがあって。

 

それは

 

 

学校の中にある目標の多さ!

 

先日勉強会で作った資料

 

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これに「先生の願い」が入ったりすると更に広がる。

 

先週のうちのクラスの状況です。

すごい数の目標が子供たちを取り囲んでいる

 

授業内のものもあれば、学校生活を送る上でのものも。

 

朝会で話す週番の先生の話は、結構ウェイトを占めてたり。

校長先生が突然月曜日の朝会で、「こんなことを大切にしましょう」と言おうもんなら、それの優先順位が突然上がったり。

 

どれを大切にすればいいの〜とプライオリティがわけわからなくなります。

 

先生たちがこんな状況なら、子供達におちていくわけがありません。

 

きちんと整理しながら、軽重をつけながら指導をしていく必要があります。

 

 

 

目標を指導する上で効果的な方法

 

 

その時最近気をつけていること!

 

ピンポイント&キーワードです。

 

例えば「姿勢をよくしましょう」という目標があるとしますよね。

 

それを連呼するよりも、「姿勢をよくするとはどうすればいいのか」ということを細分化し、その一つに取り組ませることがいいです。

 

先々週からやっていることは、「ピタっ」です。

足の裏をしっかり地面につけることです。足がふらついていたり、足を組んでいたりするといい姿勢はできっこありません。

 

そこをピンポイントで指導・評価するんです。ポイントが見やすくなることも細分化するよさです。

 

「足を地面につける」を「ピタッ」にすると、自分の中の引き出しから情報を引き出しやすくなります。それがキーワードのよさです。

 

あとはきちんと振り返りを記録していけるとなおいいです。

毎日の感覚は、記録しておくと意味がありますが、感覚を記憶しておくことは難しく、「あんな感じだったな〜」という程度になりますから。

 

 

これって自分が目標を立てて、達成するためにも使えるんじゃないかなと最近考えています。

 

残り2日。今日は大掃除頑張らなきゃなあ!