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小学校教師ふたせんの朝3時からの共育現場〜育つ育てる育てられる〜

小学校教員、元ラガーマン。娘2人の父のふたせんが、朝3時に子供の育ちや自己の成長を記すブログ。自分を成長させたい。

あなたも経験あり!?間違った算数の採点

昨年話題になったこれ

 

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3.9+5.1=9.0

これは間違い!?減点?

 

 

あなたはどちらだと思いますか?

 

小学校の先生の言い分

私もこう言う採点をしたことがあります。

そうした理由はいたってシンプル。

 

・だって教科書に書いてあったし、そう指導しているから。

・指導したことができているかを図るのがテストだから。

 

簡潔に言うとこうです。

 

子供(一般的な)の言い分

子供たちは「納得!」とはいかないです。

口に出さない子がほとんどだし、先生が上のように言えば、「ああそうなんだ」と思って終わると思います。1点減点だしね。

だけど子供の中には

 

・9も9.0も同じでしょ。なんで減点されるの?

 

間違いなくそう思っています。

 

これに対しての教師が言えることは、「でもそう書かないと指導した」の一点張りになります。子供には余計もやもやが。。。

 

というかこれってナンセンスだなと自分では思いながらも。。。

というか1点マイナスという時点で、先生の自信のなさが表れている・・・・。

 

なんと!明確な答えが!!!

 

これには明確な答えがありました!

 


林先生が最も尊敬する数学者「森重文」が9.0問題を語る

 

数学のノーベル賞を受賞した数学者の森重文先生が

 

減点するのはおかしい

 

と言ってくれました。

 

もし問題文に「できるだけ簡潔な表現をしろ」と書いてあるならば話は別だけど、そう書いてないのであれば、減点はおかしい

 

何がいかんのだ? 

 

と言われ、ぐうの音も出ません。

 

 

その後の話の中で、林先生と森先生のやり取りの中で耳が痛い話が出てきました。

 

・本質と非本質が何かを意識しないで教えている人が多い

・教える方に自信がないと形式を整えたくなるかもしれない

 

はいはいは〜い それですそれ。

見事に見抜かれた気がしました。自信がないところって、怖くて形を崩そうともできないんですよね。

小学校の教師あるあるだと思います。

得意なところとか経験が豊富なところは、自分なりのアレンジができるのだけれど、そうじゃないところはカチカチっとやろうとする。そして授業がつまらなくなる。

こう言う流れありますね・・・

 

だから学び続けないといけないんです。

 

 

こう言う事に気づかせてくれた林先生の番組に感謝です。

youtubeにも良質な番組や動画は多くありますね!

 

ちなみに私はそういう動画を「〜ながら」でみます。

洗い物しながら、洗濯しながら、ストレッチしながら。

 

 

 

ストレッチは、今日からこれ始めました。

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開脚に憧れています。継続してやっていきます!また記事で書きますね!