小学校教師ふたせんの朝3時からの共育現場〜育つ育てる育てられる〜

小学校教員、元ラガーマン。娘2人の父のふたせんが、朝3時に子供の育ちや自己の成長を記すブログ。自分を成長させたい。

その手があったか!ノー残業手当

教員

 

この仕事は際限のない仕事とよく言われます

 

授業(教材研究)・学級運営・研究・事務仕事などなど・・・

やろうと思えばいくらでもできてしまう、こだわればどこまででもこだわれると言われています

(他の仕事だってそうだと思うのですが)

 

「児童のために」「生徒のために」は聖なる言葉で、これを言って頑張っていれば自分が美化され、「熱心な先生」となれます

 

だから、夜遅くまで残る先生や土日まで来て仕事をすることが美徳とされるような傾向もあります

 

 

教員の勤務状況についてはいろいろな問題点があります。

中学校はさらに夕方や土日の部活動指導で、より勤務状況は深刻だと言えます。私の友人は、中学校のバスケ部を担当していて、1学期に1日休みがあればいい方だと言っていました。

 

 

そんな状況に対して、ただ指をくわえて見ているだけの国・自治体

状況調査をしたり、報告をしたりはありますが、これといった取り組みはできていません。

 

一度頭にきたのがこんな取り組み

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こんなものが貼られ、

「残業はやめましょう」

「早く帰りましょう」

「有給をとりましょう」

と促しています。

 

だけど

 

早く帰れねーわ!

と言いたくなります。

それだったら物理的な仕事の量を減らしてもらるなどしなくては、結局どこかでそのしわ寄せが来るわけで、「早く帰ろう」だけで帰れたら苦労しません!

 

 

そんな思いを抱えていて、それに対してこんな取り組みをしている会社がありました。

news.yahoo.co.jp

 

残業代が1万5千円に満たない写真にも手当を支給する

 

こうやって残業しないことを価値付けて行ってくれることが、残業を減らす一つの手だてに間違いなくなると思うんです。

 

そしてそれに加えて、社会的な働く観を変えていく必要があるのではないかな。

駒崎さんも著書で言っているけれど。

地域や家族に返していけるような働き方をできる世の中になっていって欲しい。

www.kesuke03.xyz

 

そんなことを考えた朝でした。

スーツのはるやまの取り組みは賛否両論あるみたいですが、私は賛成です。カエルデーとかよりもよっぽど現実的で理にかなっています。