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小学校教師ふたせんの朝3時からの共育現場〜育つ育てる育てられる〜

小学校教員、元ラガーマン。娘2人の父のふたせんが、朝3時に子供の育ちや自己の成長を記すブログ。自分を成長させたい。

何かに落ち込んだ時は・・・【レジリエンス】

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今までの人生の中で落ち込んだことって何ですか?

くじけそうになったことってありますか?

くじけたことってありますか?

 

僕の人生の中での最大の逆境は、学級崩壊をさせてしまった時のことです。

あの時期は、子供・保護者・同僚・管理職、たくさんの人に迷惑をかけ

自分が自分でいられることにも難しさを覚えました

ここまで自己肯定感は下がるものだな、と今振り返るとおもいます。

 

本当に自分の実力不足でした。

あの時があるから今の自分があるんです。今はそう思える。

戻れるものならもう一度戻ってやり直したい、、、ようなやり直しなくないような。

 

みなさんにはそういう経験ってありませんか??

 

 

そういう自分の挫折や落ち込みに対処する力についての記事です。

 

昨日の勉強会で学んだことをアウトプット。

 

レジリエンス

 

簡単に言うと、「逆境に負けない心を作ること」と定義づけられる

 

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レジリエンスには3つの局面がある。

①底打ち

②立ち直り

③教訓化

 

①底打ち

何か嫌なこと・落ち込むようなことがあったら、それを認知し受け止めること。

人間には「嫌なことは避けよう」という本能がありますから、向き合いたくなくなりますが、ここを乗り越え、見つめることです。

「自分にとって嫌なことが起きている」ということを受け止めることから全ては始まります。

 

②立ち直り

立ち直りとは、その「自分にとって嫌なことが起きている」状態をいかに、不快な状態から快な状態にもっていくかを考えることです。

いろいろな方法があります。(私の考え)

 

例えば

・原因を分析する

 どうしてそのようなことが起きたのか原因を考え、次への対処を考え行動する。

 

・客観的に見つめる

 何も知らない人とその情報を共有し、相談して一緒に考えてもらう。

 (お悩み相談などはここの類)

 

・時間を置く

 客観的に見つめるための一つの方法ですが、許されるようなことであれば一度時間を置いてから見つめ直すと、視座が変わっていたりします。

 

などなどの方法があります。

僕なら絶対にこうするという方法があります。それは

「感謝する」です!

 

嫌なことにも感謝をする。そうするとそこから学びが得られ、自分にとってプラスのエネルギーに変わります。

 

冒頭にも書いたように、学級崩壊したことに対して今は感謝をしています。

なぜなら僕を成長させてくれたからです。

そうすることで、嫌だったことも自分の糧となることがわかり、前向きに受け止められます。

 

 

③教訓化

②立ち直りで得られたことを教訓として自分に残しておきます。

そうすることで、自分にとってネガティブなことが起きた時に対処する力を養うことができます。

こういったことを繰り返していくことで、自分の中にストックされていき、どんどん強い自分が手に入れられます。

名言を自分の中に持っている人って強いですよね。一貫したことを自分で語れるんですから。

 

 

 

日常の中にある、皆さんの経験にある、レジリエンス

3つの局面を意識していくことで

「ああ今自分は底打ちの状況だな」とか

「あの経験から教訓化されているな」など

意識して使い分けていけると、その思考回路も客観視でき、さらに思考が深くなりそうですね。

 

 

こういう風に書いていて気付いたのですが、僕はネガティブなフィードバックをもらえることを、好んで受けに行く習性があります。

指導を受けそう、叱られそう、怒られそう、それらを受け取ると間違いなく嫌な感情が最初発露します。ですが、その後そのことに感謝をもたらせ、自分の学びになっていきます。そういうところから自分って学びを強く得ていることがわかりました。

 

 

昨日もたくさんの学びを頂きました、ありがとうございます。

 

 

 

PS

昨日のブログが、ダントツ過去最高のPVを頂きました!ありがとうございました!

 

www.kesuke03.xyz