読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

小学校教師ふたせんの朝3時からの共育現場〜育つ育てる育てられる〜

小学校教員、元ラガーマン。娘2人の父のふたせんが、朝3時に子供の育ちや自己の成長を記すブログ。自分を成長させたい。

【150記事達成!】 教育とは憧れである

f:id:kesuke03:20170201041926p:plain

昨日、とある先輩先生に電話の相談をした。

体育のことでの相談であった。

僕の方からの質問をいくつもした。

どんな質問にも快く答えてくれる。それも明快に、分かりやすく。

結局その電話は30分近く続いていった。

 

その先輩先生は、僕が所属するグループのリーダーの役割を務めてくださっていて。

誰よりも仕事を抱え、誰よりも忙しいはずなのに

誰よりも仕事が早い。

誰よりもメールの返信が早い。

そして付き合いも上手で、顔も広い。

息子さんとの話を聞いても、どうしてそんな過ごし方ができるのだ!と思えてしまうほどのパパぶり。

ICTへの興味関心も高く、それはまあ見事に使いこなす。

今憧れている人TOP3に入る、間違いなく。

 

本当にかっこいい憧れの存在で

こんな人になりたい。こう言う人に近づきたいと思った。

 

 

「教育とは憧れである」

 

 

十分に学問に励んで来なかった(後悔している)大学の卒業式で学長が門出の言葉で話していた。

聞いてからだいぶ時間が経つが、未だに心の中に残っている。

 

 

先生って、子供たちから憧れられる存在にならなくてはいけないと思っている。

「あの先生みたいに」

「あの先生が言ったように」

「あの先生がしていたから」

そんなことを子供が思う根源には「憧れ」の感情がある。

 

 

僕ら大人も、憧れの人からは学びたいと思うが、その憧れの部分がない人には学びたいと思わないのではないか。

 

 

とはいえ危険もある。

憧れの人と自分を比べて、「こんなにも足りない」と落ち込んでしまうこと。

憧れの人を自分の理想として、その人とのギャップを痛感した時に、自分の至らなさを感じさせられる。

 

だけど

憧れの人は憧れの人であって、あなたではない。

100%自分とは違う人間なのだ。

 

憧れの人のどこに憧れているのか

どうして憧れるのか

そこに向かうにはどんなことが必要なのか

自分の持っているものは何で、足りないものは何か。 

 

それを細分化して自分にエッセンスを注入していく必要がある

 

 

憧れの人と同じにはなれない

だけどそこに惹かれるということは、自分に必要としているもの

自分色を出していくためには何が必要?

 

 

そんなことを問い続け考えていける人になりたい。

憧れの人から学び続ける人になりたい。