読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

小学校教師ふたせんの朝3時からの共育現場〜育つ育てる育てられる〜

小学校教員、元ラガーマン。娘2人の父のふたせんが、朝3時に子供の育ちや自己の成長を記すブログ。自分を成長させたい。

トレードオフ

f:id:kesuke03:20170227050535p:plain

 

小学校は年度末、卒業に向けて活動が加速していく

 

今はその真っ最中

 

6年生を送る会での各学年の準備

6年生を送る会での全体での練習

たてわり班の引き継ぎ・準備

代表委員の企画

読書強化週間

 

いろいろなことが同時に来ててんわやんやである。

大人がそうであるのだから、子供はもっと。。。

 

学校って、「いいものは取り入れよう!」とか「子供が考えたんだからやろう!」という善意でできていると思うんだけど

そして子供も一生懸命だからそれに向けて頑張るんだけれど

そこにトレードオフの考え方をきちんと入れなくてはと思う

 

 

www.kesuke03.xyz

 

前にこの記事を書いた時に教えていただいた言葉で

 

「一つ新しいものを入れたら、一つあるものを捨てる」

という考え方。

 

善かれ良かれとやることが、どんどん自分や子供たちの首を絞めてやしないか。

その善意は、本当の意味で善なのか。

 

今明らかに子供たちは、もうお腹いっぱい状態で、

無理させないようにしている。減らせるものは減らしている。

例えば、連絡帳を書くこと。例えば宿題の量。

そんなことの負担を減らしながらバランスを取らせないと、絶対にどこかで歪みが出てくる。

 

 

これって自分の仕事にも同じことが言えるような気がしていて

何か新しいことを一つ入れたら、何かを捨てなくてはいけない。

 

読書の時間を取りたいとなったら、睡眠時間を削るのか、他の仕事の時間を削るのか、家族との時間を削るのか。

体調を戻すケアの時間が欲しいとなったら、仕事の時間を削るのか、やりたいことを我慢するのか。

 

自分の中でトレードオフはできているだろうか。

学校が慌ただしい中、

りっしんべんは心 を 亡くすと書いて忙しい

どんなに慌しくても

心を亡くすような人にだけはなりたくないと思っている