小学校教師ふたせんの朝3時からの共育現場〜育つ育てる育てられる〜

小学校教員、元ラガーマン。娘2人の父のふたせんが、朝3時に子供の育ちや自己の成長を記すブログ。自分を成長させたい。

小学校の先生の有給事情

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教員は有給のことを「年休」と言います。

 

年休は自治体によって違うと思いますが、年間最大で40日まで取ることができます。

(そんなにとっていたらとてもじゃないけど、仕事回りません)

 

毎年この年休は20日、付与されます。

他にも夏休みが5日付きます。

 

ですが最大で自分の手元に残るのは40日です。

 

 

つまりどういうことが起こるかというと・・・

例えば私の2年目あたりは

 全然年休を取れることなく(若くて体も元気。休むこともないし)

1年が過ぎていき、35日以上消費できていない。

そんなことが起きていました。

 

次の年に繰り越されるのは20日なので、15日は水の泡。

この年休は、お金で買われることもなく消えていきます。

 

 

 

権利として付与されている年休は、無言の圧力によって消されていきます。

なんかこれって変じゃないか?

そう思い始めました。

 

 

 

 

 

 

今年は、積極的に休みを取るようにしました。

夕方の1時間、休みを取ってカフェに行き勉強する。

早めに帰宅して娘たちと遊ぶ。

そんなことを意識的にしてきました。

 

 

先日

やっと40日中、20日使い切りました!教員人生初めてのことです。

 

毎日じゃなくていいんですが。

好きな日に、好きなタイミングで休みが取れるようになる職場になってほしい。

先生の仕事って、同じ職場内にも自分の代わりがいるわけではないから、休むと大変なことになる。(他の仕事も同じだけど)

だから休みとして付与されているものは、実質使えないまま終わることが多い先生がほとんど。

 

こういう処遇が改善されていくことを期待しています。

 

消費されない年休は買い取られるか

残業代の見直しをするか。

何か手当をつけるのか。

人を増やすのか。

 

 

「保育園落ちた、日本しね」

あれは何も保育業界だけじゃなくて。

特に中学校の業界では今、喫緊な課題で。

中学校でも職員が同じような声を上げることも、そう遠い日のことではないと思っている。

 

 

そんなことを年休を取って考えました。という話です。

 

 

 

 

 

 

【今日の読書からの学び 4日目 】

読んでいる本 栗田正行先生の本

効率が10倍アップする! 「時間」を生み出す教師の習慣

効率が10倍アップする! 「時間」を生み出す教師の習慣

 

 

学んだこと

・机の整理術 どこに何をしまうのか。どうしまうのかまで具体的に示されていて、整理整頓への意欲が湧く

 

・片付けの4ステップの3つ目の「維持する」が自分はできていない。

すぐに違うところに置いてしまう。そこを戻す習慣をつける

 

・習慣化するためのコツ

ある習慣化しているものと、習慣化させたいものを合わせる!

 

まさにこの読書報告!!ちょっと興奮しました。

 

あっという間に読み終わりました。

やばい。

読書が楽しい!!