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小学校教師ふたせんの朝3時からの共育現場〜育つ育てる育てられる〜

小学校教員、元ラガーマン。娘2人の父のふたせんが、朝3時に子供の育ちや自己の成長を記すブログ。自分を成長させたい。

今年度の学級通信の振り返り

書き続けられない。

 

それが今年の課題だ。

今60号を超えたあたり。

今までの教師歴で一番の枚数だ。

だけれどこれは週1枚ペース。

決して多くない。

毎日出す時もあれば、

1ヶ月以上ださない時もあった。

自分の気分のムラだ。

 

毎日、伝えたいこと知らせたいことはゴマンと教室に転がっていて。

伝えたい自分の考えだってたくさんある(ブログにこれだけ書いているんだし)

 

毎日の手書きコメント付き宿題プリント、保護者会の充実

保護者とのパイプは太くするよう意識してきたけれど

学級通信に勝る信頼はないと思う。

 

だってこれって「出さなくていいもの」だから。

それをわざわざ出そうとするだけで、もう情熱あると思う。

自分の娘が小学校に通うようになったら、絶対こういう先生がいい

だって出さなくていいものまで出して伝えようとしているんだから。

 

だから大切にしたいと思っていて。

だけど、他の仕事に追われて手が回せなかったり、そもそもきっとそんなに優先順位が自分の中で高くなくて。

 ここでも書いている通り。

www.kesuke03.xyz

www.kesuke03.xyz

 

例えば、学級通信を書く時間と授業準備の時間

学級通信と授業準備ってどっちがプライオリティ高くなるんだろうか?

どちらも子供のためだろう。

だけど私は目の前に迫った授業を置いてけぼりになんてできない。

 

例えば、学級通信を書く時間と校内の仕事をする時間

どっちがプライオリティ高くなるんだろうか?

どちらも自分の信頼に関わることだろう。

だけど私は自分にすぐ返ってくるフィードバックや評価を気にして、学級通信を優先にはできなかった。

 

できない理由もきっともっとあって。

どんなシチュエーションで、どうして書けなくて、その時どんなことを思って、というデータがあると自分の「学級通信観」がより鮮明になるだろう。

 

それと、もっと綿密な計画性が必要だ。

週に何回出すのか、どういう記事にするのか、どうやってフィードバックをもらうのか、他の業務との折り合いはどうつけるのか、そう言ったことを設定していけば必ず続けられるはず!

 

次年度は100号越えをしたい。何なら毎日出して203号がいい。

僕の大学時代の友人は毎日1枚出していて、それが保護者から評判がいいと言っていた。

毎日出してくれる先生のことはそれは信頼するよなあ

 

その設計を今年度中にしておかなければ。

 

こうやって向き合おうとすると、何でかやる気が出てくるな。

今日は書こう久しぶりに。

 

 

【 今日の読書からの学び 16日目 】

読んでいる本 西川純先生の本 「『学び合い』を成功させる教師の言葉かけ」

 

この本を注文したきっかけはこのコメントを西川先生から頂いたから。

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『学び合い』を成功させる教師の言葉かけ

『学び合い』を成功させる教師の言葉かけ

 

 

言葉かけ集って、体育でもよくある。

例えば開脚跳びが跳べない子に「奥の方に手をついてごらん」と言うといいです!

というのがよくある。体育の先生ってこれが好き。(嫌いです私は)

 

同じで、『学び合い』で課題に直面した場合、どんな言葉をかけるとどんな語りをすると子供のヒントになりますか?ということがシチュエーション別に書いてあります。

 

今日響いたのはこれ。

「遊んでいる子がいる場合どうするのですか?」

A 「唸ったり渋い顔をするけれど、あえて注意しない。」

言葉かけてないし!とは思ったけれど読み進めました。

 

それにはもちろん意図があって。

教師が注意してしまえばそこに任されます。自分たちの主体性など生まれなくなります。

見ているけれど、そっとしておくことが大切で、そこで「一緒に勉強しようよ」と言える友達がいる方がよっぽど価値があります

 

『学び合い』の大切な価値である「一人も見捨てない」ようにするためには、このように互いをいい意味で牽制する必要があるんです。

だからそれを教師が「阻害」してはいけないんです。

 

自分の指導をもっと広く、長期スパンでメタ的に見る必要がありますね。

そんなことを学びました。

 

もう1冊読み始めました

 

結局、「すぐやる人」がすべてを手に入れる

結局、「すぐやる人」がすべてを手に入れる

 

 

10分ずつ読み始めました。