小学校教師ふたせんの朝3時からの共育現場〜育つ育てる育てられる〜

小学校教員、元ラガーマン。娘2人の父のふたせんが、朝3時に子供の育ちや自己の成長を記すブログ。自分を成長させたい。

答えは自分の中にある

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今日は読書から考えたこと。

【 今日の読書からの学び 17日目 】

 昨日からこの本を読み始めた

まだ30ページほどなんですが。

 

岩瀬直樹―エピソードで語る教師力の極意

岩瀬直樹―エピソードで語る教師力の極意

 

岩瀬直樹 教師力の極意 明治図書

 一度会ってみたい、岩瀬直樹さんのルーツやこれまでを書いた本。

 

 

昨年から自分を見つめるようになって、自分の今が自分の中にあることを意識するようになった

 

それからというもの、人と話していて

「この人面白い!」とか「そんな考えするのか!」とかそういうタイミングに出くわすと

その人のルーツを探ることをすることにしている。

 

教師を目指した原点は何で

今までにどんな成功体験があって

どんな失敗を味わってきて

どんな考えがあって

その考えはどこからきていて

どういう経験があったからそう考えて

ということを問いていく

 

校内研修では、ベテランの先生に質問をしていく「ライフヒストリー」なるものが行われた。ただただ原点に向かって掘っていく研修。楽しい笑

 

そうすることで、その人の腹の底からの声を聞くことができる

 

答えはその人の腹の中にある

そう信じている

 

例えば自分なら、ラグビーが好きだ

しかしこれは実は、小学校・中学校時代、ラグビーのラの字もわからない時に、親父に秩父宮に連れて行かれラグビーを見ていたことが影響している。

偶然なのかもしれないけれど、それがなければ絶対に始めていなかった。

 

岩瀬先生のこれまでを聞くことで、どうして岩瀬先生が例えば教室リフォームや、振り返りジャーナルを進めているのかがよくわかるようになるはず。

 

そう思ってこの本を手にした。

 

 

読んでみて

 

なんだろう なんでだろう 涙が出そうになる

まだ初めの30ページほどしか読んでいないのに、ものすごい感情移入してしまう

「憧れているから」というのもあるかもしれない

いや、そうではない。

 

赤裸々だからだ。

幼少期の自分、本を買ってもらうまでの家族のやり取り、本にいかに没頭していたのかが書かれていて、そしてだから自分も子供たちにそうしてあげたいと願う。

 

ご両親に「お前には力がある」と言われ続け、時には死刑制度のディスカッションを挑んでくる父親に影響を受けた。そうして今、子供の力を信じる「信頼ベース型」の指導の仕方になった。

 

とても腹落ちした。

やっぱり今やっているもの(実践)のルーツは、自分の中にあるんだ

と。

本を見て、人から聞いて、他のクラスを覗いて、いろんな実践や指導法を学ぶ機会があるだろうけど

 

それが自分の琴線に触れるかどうかは、自分次第で

その自分の琴線が何かを分かっているか、わかっていないか

それだけでもその後の学び方って変わってくると思う。

 

 

もっと自分を見つめようという動機を高めてくれる本だ。

 

 

読みたくて読みたくて手が止まらなくなるから、時間で区切っています。