小学校教師ふたせんの朝3時からの共育現場〜育つ育てる育てられる〜

小学校教員、元ラガーマン。娘2人の父のふたせんが、朝3時に子供の育ちや自己の成長を記すブログ。自分を成長させたい。

今日で最後

今日でいよいよ最後

 

1年間ずっと歩みを共にしてきた子供達

別れは寂しい。

 

今日はどんなことを最後に話そうかな。

 

・1年間の感謝の気持ち 「感謝」

・たくさんの学びをもらったこと 「学び」「成長」

・自分の力の足りなさを許してほしいこと 「力不足」

 

この3つだ。

 

そして来年度に向けて、メッセージを1つ。

・来年はそこに自分がいない。自分たちの足で立て 「自立」

 

寂しいけれど、終わりは潔く。

 

修了おめでとう。

そして1年間ありがとう。

 

【 今日の読書からの学び 20日目 】

 

『学び合い』を成功させる教師の言葉かけ

『学び合い』を成功させる教師の言葉かけ

 

一つ一つの場面での言葉かけを見ていく。

そうするとその中にある、『学び合い』の真髄や哲学が見えてくる

 

・1人も見捨てない

・全員達成

・できる2割の 子

・自分に合った教え方が必ずしも先生ができるとは限らない

・子供への活動時間の保証

 

これらが揺るがない

だから汎用性があって誰でもできるし、どの活動でも可能なのかなと考えた。

来年度の学年でやってみることにはちょっとドキドキしているけれど

やっぱりこの考えって共感できるし、トライ&エラーしながらやっていきたい

 

途中にコラムとして、『学び合い』の体験談がある

そこの一節にとても共感した 自分の方向は間違っていないと確信した

 

「先生が今までで1番いい先生だったよ。」ポツリとつぶやきました。

「え〜なんで?」と聞いてみました。

「僕たちにたくさん時間をくれたから。」

「どんな時間?」

「みんなで話したり、みんなで考えたり、みんなで作ったりする時間。」

「•••なるほど。」唸ってしまいました。

 

ここに子供たちの思いがあると思っていて。

子供たちが力を発揮できる場面や時間って、教師が奪ってしまっていないか。

自分が指示してばかりなのに「指示しないと動かない」なんてぼやいていないか。

岩瀬さんと同じで、子供達をもっと信じる事ってできるはず。

 

「任される」 それが子供の一番のモチベーションなんじゃないか。

もちろんそれは、そこでのチャレンジや失敗の価値を認めた上で。

 

もっと子供に託そう。

子供達はできる。