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小学校教師ふたせんの朝3時からの共育現場〜育つ育てる育てられる〜

小学校教員、元ラガーマン。娘2人の父のふたせんが、朝3時に子供の育ちや自己の成長を記すブログ。自分を成長させたい。

学び続ける「成長計画」を作ろう!作り方と期待効果

新年度がいよいよ始まる

 

今年も1年間が勝負だ

必ずやいいクラスを作っていく

 

きっと「新しいクラスはこんなクラスにしよう!」

そう思って構想を練っている先生も多いはず。

新年度のこの時期の構想って、いろいろ選択肢があるからワクワクするんですよね先生たちって。 

 

そのための最初の3日間の計画をしている人も多いのでは?

春休みにインプットしてきたことをそろそろアウトプットの段階に入れていかなくてはいけないななんて思っています。

 

クラスのことも考えるのですが。

 

それと同時に、自分自身が大きく成長する1年にしていく

教師である自分が進化し続ける学び手でいなければいけない

そう思っています。

 

はっきりいいます。

今立てている構想は半分以上が頓挫します!

(ブログやっている志高い人達にはそんなことがないかもしれない)

 

上にも書きましたが、4月っていろんな構想が頭を巡ってワクワクします。

「あれもやろう」「これもやろう」

「今年はあの先生がやっていたこれやってみたいな」

様々なことに目移りします。

 

新学期チャレンジします。

最初は、「おっ!」という変化が見られワクワク。

子供達も今年はなんだか面白そう!と思ってイキイキ。

ただ、それを続けていくと必ずぶちあたる壁。

子供達が飽きてくる。ずっと同じ感動は得られない。

じゃあその時にどうしていくか?

新しい実践が目に入る。

自分がワクワクする。

それに手を出す。やってみる。子供が新鮮だからイキイキする。

先生もワクワクする。

だけどまた壁。

また新しいじっせ・・・・・・・・・・

 

というその場凌ぎの実践の積み重ねになってしまう。

(自分で書いていて耳がいたい)

 

何をやっても、誰がやっても、誰とやっても、いつやっても、必ずぶつかる

f:id:kesuke03:20170402032927p:plain

 

この高い壁を乗り越える方法は2つしかない

・続けること

・学び続けること

 

どんな状態でも一度始めたものは続けることが大切で初志貫徹。

(かえって逆効果なくらいならやめた方がいい)

だけど、それを続けるのってすごく大変なことで、自分で頭をひねって考えたり、関連図書を読んだり、先行実践を当たったりしていかなければならない。記録をとって分析したりも大切でしょう。

つまりそこから学びを止めずに、改善し続けることをしなくちゃいけない!

 

だから新しいクラスの構想を練ると同時に

「自分もどうあり続けるのか」ということを計画立てた方がいい。

だから作ってみた。

「成長計画」

 

 

 作り方

①エクセルの表に、自分が今年学び続けたいことを書きます。

 私は大きく分けて三本学びたいことがあるので、それを入れました。

②日付を入れていきます。

③1日ごとにどんなことを学んでいきたいのか、それを具体的に書いていきます。

④それがその日に実行できたら、セルを黄色で塗ります。

 

例えば

私のテーマは3つ「整理整頓」「信頼ベースの学級づくり」「学び場を作る」

こんな風に作りました

 

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どんな期待効果があるか

・学びの軸が常にはっきりする

 優先順位がはっきりするので、他のことに目移りすることなくなる。

 子供が飽きたから・・・なんてことはなくなるはず!

 

・毎日小さなことでも学びが見える化する

 学びって実は小さなステップの積み重ねです。だからそこで、見えづらくて実感できなくてやめちゃうなんてパターンもあったりして。

 だけど日々学んでいて、実践をしていることを実感してほしい。そのための見える化が必要。

 

・計画的にできる

 行き当たりばったりではなく、毎日継続して行うことができる。

 今日はなんとなくこれが読みたいから ではなく、

 「今年はこれを頑張ると決めたんだから」

 「いつまでに読むと決めたんだから」と毎日少しずつを継続できます。

 

・自身へのリマインドにもなる

 自分の教育の哲学があって、その哲学に基づくのが実践。

 その実践がぶれるということは、哲学もブレかねない。

 それでは、芯のある学級経営はできない。

 その実践に毎日触れることで、自分はこのクラスをどうしていくのか。それを自分に問いかけ続けることになります。

 

・いつまでに◯◯する という締め切り意識を持つことで学びにスピード感が出る

 学びっていわば締め切りがない約束です。

 読書会などに参加しているなら別ですが、「いつまでに」なんて定められていません。だからここの表に落とすことで、自分自身との約束になります。

 

・1年間通せたら、学びの記録にもなる

 これが1年間継続できたら、自分は今年1年間でどんな学びをしてきたのかということが、足跡になる

 それって「自己の学び方の見える化」で、それができたら自分の学び方の特徴なんかもわかるはず。どういう時期にアップダウンがあるのか、それも傾向として掴める。

 

 

 

そんなことを考えながら、成長計画を立ててみた。

よかったらやってみませんか。

ご連絡いただければ、ファイルお送りします。

 

新学期まであと4日。。。

怖いような楽しみなような。

今日も学ぼう!!