小学校教師ふたせんの朝3時からの共育現場〜育つ育てる育てられる〜

小学校教員、元ラガーマン。娘2人の父のふたせんが、朝3時に子供の育ちや自己の成長を記すブログ。自分を成長させたい。

めっちゃ大変だよ4月の先生

今日から新年度が本格的にスタート

 

平成29年度がスタートとなる。

 

先生たちみなさんが今日、「今年度も頑張ろう」と気持ちをリセットされていることと思う。

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さて、今日は新年度の先生たちがいかに慌ただしいかを書こうと思う。

 

おそらく先生たち100人に「一番忙しいのは何月ですか?」と聞くと

90人は「4月」と答えるであろう(勝手な予測)

 

なぜそうなるかを分析・解説する。

 

新しい方との仕事

教員の仕事の大変なところでもあり、醍醐味かもしれない。

毎年4月に、一緒に働く人が変わる。

だいたい、異動というのは6年前後の周期で行われる。年によってにもなるが、半分くらいの教職員がごそっと変わることもある。管理職が変わることもある。

先週までは互いに「どんな仕事をやればいいか」がわかる仲だったのに、また新しいメンバーとのスタートは、一つ一つ確認が必要となる。

これが、下に書く忙しい要素と相まって、さらに拍車をかける。。。

 

新しい校務分掌

4月になると、仕事をするメンバーも一新されるので、組織自体が一新される。

新しい仲間と、新しい組織として進む。

人事の組み合わせなどによっては、いきなり全く関係ない分掌を当てられることがある。

例えば、今までずっと体育をやってきたのに、いきなり特別活動の主任になっちゃったとかありえる。

全く知らない仕事だと、その算段が読めないことも多々あり、効率的に仕事を進めることに支障が出る。

年度始めならではの仕事

今日は4月3日、入学式・始業式が4月6日のところが多いだろう。

つまり3日・4日・5日の3日しかない。

その3日間に膨大な量の仕事が詰め込まれている。

その忙しい中でも年度始めならではの仕事がこれ。

 

6年生の入学式前日準備

 

新6年生がすごく頑張ってくれ、新年度スタート!という感じになり好きなんだれけれど。

実はこれがあってなかなか教室の準備などができない。

新しい教室への荷物の異動は、新担任の発表の関係もあって、この前日準備が終わってからでないとできない。

つまり前日の午後にやっと新しい教室にものを運べるのだ。

そこから準備、配置・・・・

時間がありません。

 

新しい教室への引っ越し

そしてその教室の引っ越しも大変。

荷物が多いわ、前の教室の荷物は出さなきゃならないわ。

次使う人が使いやすくできるようにしないといけない。

前、偉そうなおばちゃん先生が

「こんなもの残ってたけど」

と偉そうに何度も言ってきたのを思い出す。。。

 

膨大な事務仕事

そして何よりもこれが一番大変。

新しい出席簿、新しい連絡網、新しい教務ファイル、新しい学年便り、新しい学級通信、家庭訪問の計画、教材の発注、担任の引き継ぎ、新しい当番表の作成、時間割の作成、教科書や副読本の配布などなど、あげればきりがない。

いろんなことが同時進行で進行していく。

よく自分が今何をしているのか迷子になる。

さらにこれは新年度始まるとさらに拍車をかけて忙しくなる。

 

 

 

さて、これからの新年度。

間違いなく慌ただしい4月になるのは間違いない。

だけど、慌てず落ち着いて仕事に取り組もうと思う。

全てをやろうとせず。

1つずつ。

頑張っていきましょう。

 

さてみなさん平成29年度もよろしくお願いします!