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小学校教師ふたせんの朝3時からの共育現場〜育つ育てる育てられる〜

小学校教員、元ラガーマン。娘2人の父のふたせんが、朝3時に子供の育ちや自己の成長を記すブログ。自分を成長させたい。

「スピーチと女の子のスカートは」

先日書いた、職場のメンターとなる先輩が言っていた

 

その先輩はもういない

それぞれの道へ【別れと原点】 - 小学校教師ふたせんの朝3時からの共育現場〜育つ育てる育てられる〜

 

今日、その先輩の言葉が頭に浮かんだ

 

その言葉とは

 

「スピーチと女の子のスカートは短い方がいい」

 

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(写真は日本一短いエスカレーター)

 

その先輩は、この言葉をはじめにつけて、話し始めた。

聞き手の心を一気に掴んだ。

 

この言葉、本当言い得て妙で。

この人の話は、「長い」と感じたことは全くなかった。

適度な長さで、聞きやすいスピードで、納得もできて笑いも交える。まさに「話し手のプロ」だった。

 

もう一度繰り返すが

「スピーチと女の子のスカートは短い方がいい」

 

その言葉を思い出したのは昨日の話だった。

お迎えする会で、異動されてきた方々からの話。

当然初めての方ばかりなので、自己紹介をした。

 

ここでの話がまあ・・・・・・

 

長い!

 

一人当たり3分から4分は使う。壁掛け時計を見ながら測っていたので間違いない。

一番長い人は5分以上使っていた。

 

悪いけれど何にも覚えてない!

 

最初の情報ってすごく大事だと思っていて

ただ ダ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っと与えられても、処理しきれなくて。

本当に伝えたいことが伝わらない。

その場での共感はするけれど、理解までいくかというとそうではない。

話し始めて2分くらいで脳がシャットダウンする。

もう聞きたくなくなっちゃう。

頭が「へえ〜」から「早く終わらないかな〜」に切り替わっちゃう感じ、わかりませんか?

 

だから「先生って話が長い!」って言われるんだよな(自戒も込めて)

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その中で「話し上手だな」と思える先生がいた。

「じゃあ2つだけ。1つ目は芸能人だと◯◯に似ています。わかりますか?2つ目は△△が得意です。学生時代には〜〜〜〜していました。よろしくお願いします。

この先生は、全体の時間配分と笑いとをよく考えた先生だなと思った。一番心に残った。

 

 

最初の印象が「話が長い先生」にだけはなりたくない。

そんなことを思った新年度初日だった。

 

 

さて、今日は2日目!

仕事をガンガン進めなくては!!