読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

小学校教師ふたせんの朝3時からの共育現場〜育つ育てる育てられる〜

小学校教員、元ラガーマン。娘2人の父のふたせんが、朝3時に子供の育ちや自己の成長を記すブログ。自分を成長させたい。

エンパワーする先生に 書評【よくわかる学級ファシリテーション①】

 この本を読了

よくわかる学級ファシリテーション?―かかわりスキル編― (信頼ベースのクラスをつくる)

よくわかる学級ファシリテーション?―かかわりスキル編― (信頼ベースのクラスをつくる)

 

 

学級びらき前に読んでおきたいと、こちらの記事から考えていた

まなびとさんの記事からいつもオススメの本をいただいています、ありがとうございます!

manabito.hateblo.jp

 

 

この本から学んだことを振り返る

 

その前に、今回の読書方法について。

自分は幾つかの読書法・読書術があって、

 

・読みながら書き込みをする

・読みながらマーカーをする

・読んでドッグイヤーをつける

・読んで付箋をつける

・読んで、大切なところを書き抜く

・読んで、大切なところを音声入力

・ただ読むだけ

 

右往左往しながら、自分だけの読書スタイルを模索中

今回は、変えてみた

題して

「スマホでカシャリ読書術」

 

「めっちゃ共感!」というページをカシャり。写真で撮る。

最後にそれを写真で見ながら、このようにまとめる。

ボタンひとつでブックマーク、かつ本文は写真にまとまっているから、振り返りやすい。今後これが続くかどうか。。。

 

 

さて中身に入る。

自分の学びを中心に記述。

 

自分の目指す方向性が定まった

岩瀬先生の実践を見ていると、なんかモヤモヤしていた自分の目指すべき方向性が晴れてくる。

自分はとにかく「あたたかい」場所を作りたくて、そのあたたかさの中でこそ力を発揮できると思っている ということに気がついた。

この本を通して、自分の目指す方向性をファシリテートしてもらったような感じ。自分の中にあるものを気づけた。これで子供達に自信を持って語れる。

 

岩瀬先生・ちょん先生の考える「あたたかさ」

「子供には力がある」という信頼がベースになっている

「幸せな子供時代を味わって欲しい」という願い

「心の体力」を温める

 

この3つがお二人の「あたたかさ」の基になっているなというのがわかります。

随所にこの考え方が出てきます。

 

ファシリテーターとは何かを学んだ

まだ自分は「This is ファシリテーター」と説明はできないけれど、こんなマインドでいけばいいんだということがわかった。

ファシリテーターのかかわりスキル10カ条はまさにそれ。

日々過ごしていく中で、これが達成できているかをリマインドしたいと思った。

自分で「もうやっているな」というところと、「まだこれはできていないな」というところがあった。

 

 

学級目標の作り方

この本には岩瀬学級で、軸となる学級目標の作り方がしっかりと載っている

ずっとこの情報を探していたので、これを見つけた時には興奮した

岩瀬先生はありとあらゆる場面で学級目標に正対する

 

「今日の授業では学級目標のどこを目指そうか」

「その行動は学級目標に向かっているか」

 

そんなことを日々子供達に問いかけながら、一緒に進んでいる。

「教育者ではなく、伴走者」というファシリテーターの考え方がこんなところにも生きている

 

学級目標などの、こういう具体的なスキルが豊富に書いてあるので新年度に活かしやすい!

他にも

・教室掲示の方法

・PAなどの信頼関係構築アクティビティ

 セブンイレブンじゃんけん

・「承認」と「共感」の話の聞き方 子供とのやり取りを入れて

・静かを作る

などなど、明日の教室に取り入れようと思うものばかりだった

 

 

今年度の学びが決定した

巻末の方にちょん先生がこんな風に書いていた

「振り返りジャーナル」と「読み聞かせ」は最低限、やるべき活動です。

他のところでもこのように言われているのを見たことがあったので、ちょん先生の思いなんだということがよくわかった。

ということで今年1年間で取り組むことは、「振り返りジャーナル」をしていこうと思う。子供も、自分も。振り返りを大切にしていこうと思って、そこからの気づきを大切にしていこう。

もちろん、読み聞かせも意識して取り組むようにするけれど、振り返りは今よりももっと意識を傾けないとできなそうだから、注力して1年間取り組んでいく。

 

そのために今読んでいる本がこちら。

 

「振り返りジャーナル」で子どもとつながるクラス運営 (ナツメ社教育書ブックス)

「振り返りジャーナル」で子どもとつながるクラス運営 (ナツメ社教育書ブックス)

 

 

春休みは今日までだけれど、本は読み続け学び続けたいな

本を読むって楽しい。新たな発見、気づきをもらえる。その気持ち良さをこの春休みは存分に味わっている。

 

 さて今日から少し切り替えて行かねば!!