読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

小学校教師ふたせんの朝3時からの共育現場〜育つ育てる育てられる〜

小学校教員、元ラガーマン。娘2人の父のふたせんが、朝3時に子供の育ちや自己の成長を記すブログ。自分を成長させたい。

ルーブリック評価を使って意欲を高めよう!!

今、友人と毎日「ふり返り書簡」をしている

イメージとしては下記のような本の感じ

みんなのきょうしつ

みんなのきょうしつ

 

 

完全燃焼!奇跡の子どもたち 4月編―ドキュメント「全力で育つ」杉渕学級全記録

完全燃焼!奇跡の子どもたち 4月編―ドキュメント「全力で育つ」杉渕学級全記録

 

 

アクティブ・ラーニング時代の教師像: 「さきがけ」と「しんがり」の教育論 (教育単行本)
 

 

同じ志高い仲間と、毎日のふり返りをシェアし、それについてフィードバックし合うというもの。

 

これで狙っている効果は2つ。

①ふり返りの継続、習慣化

見てくれる人がいると書く気が起きる。誰か一緒に取り組んでいる人がいると頑張れる。習慣化の伴奏者の原理だ。

 

②自分の考えを深める

自分がどんな思いで、どんな実践をしているのかをシェアしていき、伴走者がそれに対してフィードバックをする。そこから新たな知見や考えに気づき、自分の考えを深めることができる

 

 

それをここ3日繰り返しているが、それはそれは楽しい

自分にはない考えが彼にはあるから、そこがまず刺激的

自分と対極にある教師観の彼だからこそなせるフィードバック、いい

 

 

昨日その中から、評価の仕方について話になった

 

私は漢字ドリルを丸付けをするときにいつも3段階で丸を付ける

ただの丸付けではなくて、3つの丸を付ける

 

3つの丸を使う

三重丸はいうことなし完璧

二重丸は示したポイントはできているけれど直すところあり

一重丸は示したポイントをまずは気をつけよう

 

その丸の意味を知らせ取り組ませた。

そうすることで自分の書いた字が評価される

三重丸もらえた子は喜ぶ。すごくはしゃいだように嬉しがる

逆に一重丸の子は、落ち込む。

子供達はそのスリルを楽しんでいるようだった。

 

基準を明確にして、それを子供と共有してから、その基準に基づき評価をすることをルーブリック評価という。

(漢字の基準はまだまだ改善の余地ありだけれど)

 

音読などでもよく使われる手法で、例えば声・抑揚・態度などそれぞれに点数をつけてから音読発表会をさせたりする。そうすることで何が良くて、何がいけなかったかがわかる。

だから意欲的になる。

 

他の今日かにも応用可能。

以前読んだ本はこちら。

パフォーマンス評価―子どもの思考と表現を評価する (日本標準ブックレット)

パフォーマンス評価―子どもの思考と表現を評価する (日本標準ブックレット)

 

 こちらも名前は違えど、ルーブリックを活用した評価だ。

 

知り合いの方に薦められたのがこちら。

 

新しい教育評価入門 -- 人を育てる評価のために (有斐閣コンパクト)

新しい教育評価入門 -- 人を育てる評価のために (有斐閣コンパクト)

 

 

今日はそんなルーブリック評価についての話でした。

 

週の後半、疲れているけれど今週もあと2日、頑張りましょう!!