小学校教師ふたせんの朝3時からの共育現場〜育つ育てる育てられる〜

小学校教員、元ラガーマン。娘2人の父のふたせんが、朝3時に子供の育ちや自己の成長を記すブログ。自分を成長させたい。

学ぶことにワクワクした1日

 f:id:kesuke03:20170424052616j:image

 

昨日、リクルートさんのスタートアップ支援を行う TECH LAB PAAKさんをお借りして、DAncing Future Learner の第1回を行いました。

多数のご参加をいただきまして、多種多様で熱い学びの場となりました。

13時から18時まで脳をフル回転して働かせ、多くの学びをいただきました。

ここの場には、私と同じ教員(小学校・中学校)や、塾や予備校経営者、起業家、社会人、大学生、脳神経科学の講師、など多種多様な方が混在する場で学びました。多様な方から、それぞれ背景の違う人たちの集まりなので、そのフィードバックも様々な角度から刺さってきて大変刺激的でした。自分にはない視点が生まれ、「あ〜」という気づきや共感の連続で脳が疲れます。めちゃくちゃ面白いです。

 

昨日は3つのことをその場から学びました。
(本当はもっとあるけれど情報過多になるから)

 

①『人と学ぶってやっぱり楽しいこと』
上にも書きましたが、多種多様な人に来てもらいました。
そして今回は先生が二人、大学生が一人それぞれ今日のために一生懸命考えてきたプレゼンで発表してもらいました。

当たり前なのかもしれないけれど、その3人の発表は全く違うもので。そしてディスカッションをしていて、一人一人これまでの背景や今の考え、もちろん感情だって人それぞれ。引っかかるところや琴線に触れるところって違っていて。だから当然フィードバックも人によって全く違う。

「同じものを見ているのに自分とは違うことを考えている」

この面白さといったらなくて、めちゃくちゃ学びになります。
それを超超超感じた5時間でした。
だから人と学ぶってとてつもなく楽しいことなんだと思いました。

 

②『参画する人』
イントロダクションを私は担当しました。その中でこんなことを話しました。
「遠くからきている情熱ある人と、仕方なくイヤイヤ学んでいる人、どちらの人と学びたいですか?私は前者です。ただ受け身で学ぶ参加者でなく、この会の学びを一緒に創造する作る参画者になってほしい」

研修やセミナーなどに行くと、つい情報を「もらおう」という視点になって受け身になってしまうのだけれど、そうではなくて、僕たちがやっていることはあくまでも一つの提案で、より良い学びの形があるならば幾らでもとりいれたい、心からそう思っています。

昨日帰り際に多くの人から「勉強になりました」と言ってもらえ、すごく嬉しかったんだけれど、そこで満足するのではなく、「よりよくしていくためにはどうしたらいいですかね。一緒に考えてもらえませんか?」と参画を求めようと思いました。

僕の中で参画というこの言葉はキーフレーズにこれからもなっていくだろうと思っていま

す。また昨日参加された方々が、昨日で終わりになるのではなく、これから何かしらのアクションを起こしたり、継続してこの場に来てもらえたりしたら、さらに一緒にこの会を作っていけてまた面白くなるだろうな〜
参画意識も高い、志の高い皆さんだから色んなことが思いついちゃってワクワクします。

 f:id:kesuke03:20170424052559j:image

③『立場が人を変えること』
大変お世話になった校長先生が以前、僕にこんなことを言ってくれました。
「ふたせん、立場が人を変えるんだよ。その立場に立ってしかわからないことがある。それを学ぶんだよ」
そう言って、こんな私に学年主任という大役を任せてくださいました。

その校長先生の言葉が昨日想起されました。
今まではこの会の参加者で、一緒に発表する一人だったのですが、今回から運営側に回りました。そこで初めて見える景色ってたくさんあって。
例えば事前の告知のことや、会の設計、場所を抑えること、当日のスケジュール、アイスブレイク、発表者のモデレートなどなど、ここには書ききれないくらいのことがあって、今日までそれを一緒にやってもらいました。(というか8〜9割以上オンブにだっこで)

人に来てもらい、学びの場を提供させてもらうこと、それへの責任感というものは計り知れない。皆さんの時間という「命」をいただいているわけだから、それに対等するもしくはそれを越えるものを提供しなくてはならない。そうである以上は、生半可なものはできない。それを今回一緒にモデレートさせていただいて、学びました。

 

この学びの場を貸してくださったリクルートさんのTECH LAB PAAKさんありがとうございました!また2週間後もお世話になります!

 

そして最後に、日曜日の午後にも関わらず、快く送り出してくれた妻・娘たちに感謝します。

 

次回は5月7日(日)13時〜18時です。一緒に学びませんか!?