小学校教師ふたせんの朝3時からの共育現場〜育つ育てる育てられる〜

小学校教員、元ラガーマン。娘2人の父のふたせんが、朝3時に子供の育ちや自己の成長を記すブログ。自分を成長させたい。

モヤモヤを言語化してもらう【赤坂真二先生】

昨日は久しぶりの5時まで寝

 

疲れてたのかなあ

でも2時間もロス。本当勿体ない

 

今日は3時前に起きられた

毎朝起きてすぐ携帯を見て、ネットサーフィン

 

 

スマホは眠気を飛ばすのだったら、逆に起きるのに使ってしまえという。

 

 

そこで脳が活性化する記事に出会った

 

 

 

赤坂真二先生のFacebookの昨日の記事だ。

 

https://ord.yahoo.co.jp/o/image/RV=1/RE=1493317723/RH=b3JkLnlhaG9vLmNvLmpw/RB=/RU=aHR0cDovL3d3dy5qdWVuLmFjLmpwL2tqL3N0YWZmL2ltYWdlcy9wcm9mMDEuanBn/RS=%5EADBr.y0xL5OafpJS1XqzI1f_bO_QtM-;_ylt=A2Riol_b5gBZwX0A7TOU3uV7;_ylu=X3oDMTAyN3Vldmc1BDAD;_ylc=X3IDMgRmc3QDMARpZHgDMARvaWQDQU5kOUdjU1l0MWJOUThXTjRRZUhMdlpwZ0o4QmRBMVFpZDUxcFhyYl9CUVJkTWF4RW9qRUx0VVBoNDlaNnBRBHADNkxXazVaMkM1NXlmNUxxTQRwb3MDMgRzZWMDc2h3BHNsawNzZnN0BHR1cmwDaHR0cHM6Ly9tc3AuYy55aW1nLmpwL3lqaW1hZ2U_cT1tUFFDdFRnWHlMR3JucFZWdHJwOEdEdHVjSVVqdGMwSExfLmw5VHlla3VPNk9sWGhhcjFCX0F1OUlqN1cwMUtYUXFYX2hzMEM1RjEuY1Fkamt4aWpFcnBPb19sNlAwWTgxMnlSWEU2dU1KYmQ3YW5obm81ZDJCVEdRNHZJRnpJZmFWYnozWk1IVjM5U3lOQzdzZUFsJnNpZz0xM2FqdnZscTk-

プロフィール:
上越教育大学教育実践高度化専攻(教職大学院)准教授 学校心理士
1965年新潟県生まれ 1989年新潟大学教育学部卒業、2003年上越教育大学大学院修士課程修了
「現場の教師を元気にしたい」と願い教師仲間と全国「学級づくり改革」セミナーを立ち上げ、年間数十回の講演を実施して全国行脚。19年間の小学校教諭を経て2008年4月から現職。
単著書「友だちを『傷つけない言葉』の指導 温かい言葉がけの授業と学級づくり」(2008) (学陽書房)「"荒れ"への予防と治 療のコツ学級づくりの基礎・基本」(2008)(日本標準)他

 (http://www.sogogakushu.gr.jp/asunokyoshitsu/dvd_003.htm

より引用)

 

 

その赤坂先生がいくつか、ふたせん自身がホットと思っている話題について書いていらっしゃった。

 

自ら学ぶ力

教師が次のステージに進むもうと思ったら,教科専門の力(学問)を深めることが大切で,学問の基礎力がなければよい教師になれないという「神話」を一回手放した方がいいと思います。教師は,教壇に立つと最初は,明日の授業のことを考えます。また,最初はより上手に教えようとします。しかし,やがて,子どもたちが自ら学ぶ力を付けるようにしないと本当の学力はつかないなと思うようになります。つまり,経営の視点をもつようになるわけです。松下幸之助氏は,「人生も経営である」と言いました。教師や親の仕事は,子どもたちを自らの人生の経営者にすることだと思います。人生の経営者たる子どもを育てることができるのは,経営的な視点をもった教師や親なのです。

共感!

 

授業の中身ももちろん、「教える」ってことは大切なんだけれど、それ以上に、どうやって子供達が自発的に学ぶようになるのか、という視点での教材・授業づくりが大切。

最終的には、自分の元から離れていく子供達が、大きくなってから必要なのは自分で学ぶことができるかどうかだと思う。結局そこで差がつくんだと思う。

学生時代なんて短い。大人になってからの学びの方がはるかに長いし深い。

 

  

 

メタ認知

教師の成長にはメタ認知を促す営みが必要です。メタ認知の機会をシステムとして持っている教師は強いです。もっとも有効な方法としては,書くことです。自分の実践を客観的な視点で書き,いや,書いているときは主観的,感情的な表記でいいと思います。それをまずは出して他者目線で見つめ直すことです。できたら,他者から見てもらうピアレビューの機会をもつことがいいでしょう。学級通信を書く,書籍を書く,論文を書くということはそういう意味をもつ営みだと思います。そして,絶対的に見える成功談でもそれを,一つの選択肢として相対化することができたら,その教師には次のステージに進むことが可能となるでしょう。生活の中に「書く」ということを位置づけるべきです。

 

これを見て、やはり自己を知るということが大切だと思ったし、このブログや学級通信、友人とやっている振り返り書簡は意味をなしているんだと思った。毎日「書く」ことが習慣化されてきているので、そこに対しての自信が確信に変わった。

自分の行動を価値付けてもらったような感覚。

 

校内研修 教師の学び

 教師の学びは,ある理論やある手法を学ぶことを言うのではありません。ある理論やある手法を実際にやってみてその成果と課題に基づきそれらを再構築する営みのことを言います。教師は,講義室や研修会場で育つのではありません。学校で育つのです。

 

 複数年研修にかかわる学校のうちいくつかの学校には「一年間の取り組みを総括してプレゼンしてください」とお願いしようと思っています。
 研究集録を拝読しました。研究の概要,各学級の実践(指導案と授業記録,いくらかの考察),まとめ。これでは何も変わらないと思います。バラバラだった授業研や取り組みを構造的に再構築し,意味付けて,成果と課題を記述し,そして,何よりも,それを職員全体で共有することが必要です。
 取り組みをメタ認知することなく,次の取り組みを構想することはほぼ無意味だと思います。 

 

よく校内や、市内区内の研究のまとめなどで、研究集録を作ることがある。

その年に行った研究授業の指導案と使ったワークシート、成果と課題を書くだけのもの。

あれってなんなんだろうと毎年思っていた。

それを言葉にしてくださっていて痛快。

誰かが作った成果と課題ではなんの意味ももたない。

そこの再構築の過程って取っ払われてしまうことが多い。これでは次へと繋がっていかず、指導案やワークシートが、次の研究授業の時にちょこっとかいつまんで使われて終わり。

 

 

朝からいい記事に出会ってしまった。

赤坂先生の課題意識ってすごい。

その視座も。

 

そしていいサイトも見つけてしまった。

赤坂先生の研修の講演が見られる!

教員研修講座 - 上越教育大学教職大学院「上越教育大學流」

 

www.youtube.com

 

 

学んでいる人に学ぼう。

 

遠くて見えていない世界

自分の中にあるけれど、気づけてなくて見えていない世界

見えていない世界ってまだまだある。

 

もっと学ぼう