小学校教師ふたせんの朝3時からの共育現場〜育つ育てる育てられる〜

小学校教員、元ラガーマン。娘2人の父のふたせんが、朝3時に子供の育ちや自己の成長を記すブログ。自分を成長させたい。

養護の先生から学んだこと 【1:29:300】

今日から校内の学び場スタート

 

www.kesuke03.xyz

 

今日は養護の先生の講座

 

緊急事態への対応や、もしものことを想定したケーススタディ

 

「わかっているつもり」のことも多く、たくさんの気づきをいただいた

 

その中でも、やっぱりこれは肝に命じていかなければならないと思った

 

ハインリッヒの法則 

ハインリッヒの法則は、米国の保険会社にて技術・調査部の副部長をしていたハーバート・ウィリアム・ハインリッヒが1928年の論文で主張した災害防止に関する統計である。ハインリッヒは5,000件以上に及ぶ労働災害を調べ、1件の重大事故の背景には、29件の軽い「事故・災害」が起きており、さらに事故には至らなかったものの、一歩間違えば大惨事になっていた「ヒヤリ・ハット」する事例が300件潜んでいるという法則性を示したものである。ハインリッヒの法則は、その内容から別名「ヒヤリハットの法則」とも呼ばれ、「1:29:300」という確率はその後の災害防止の指標として広く知られるところとなった。

http://tocana.jp/2014/08/post_4668_entry.htmlより引用) 

 

f:id:kesuke03:20170619212258p:plain

(wikipediaより引用)

 

目の前で起きた重大な事故の背景には、300件の「ちょっとしたこと」があり、29件の「ちょっと危なかったこと」があっての上で起こるというもの。

 

だから未然に防ぐという意味では、いかにこの300の「ちょっとしたこと」時に注意喚起したり、規制をしたり、手厚くみたりすることができるかが大切である。

 

これって事故だけじゃないなと思っていて。

 

学級の状態にも同じことが言えるだろう。

 

1件の「学級崩壊」という事例に対しては、きっとそれまでの329件の事件が積み重なって起きることだなと思った。自分の学級で、学級崩壊が起きた時にその前の関わり方がどうだったのかということを振り返りたくなった。そしてやっぱり胸が苦しくなった。。。

 

ハインリッヒの法則は何も怪我や事故だけじゃないだろう。学級にも言える。

 

じゃあ自分の今はどうか?そんな問いかけをもらったように思えた。

 

このような示唆をいただけた第1回目の校内学び場は大成功〜!

 

 

 

 

 

 

と言いたいところだけれど、受講する人がまだまだ受け身。

質問も出ない。

「受けさせられている」という感覚が強いのが目に見える。

それが課題。

 

次回は1週間後。邁進するのみ!