小学校教師ふたせんの朝3時からの共育現場〜育つ育てる育てられる〜

小学校教員、元ラガーマン。娘2人の父のふたせんが、朝3時に子供の育ちや自己の成長を記すブログ。自分を成長させたい。

DAFL#6の振り返り 【振り返るってめんどくさいんだけれど大切なんだ】

今日はDAncing Future Leraner#6でした。今回は渋谷の素敵なカフェ、BOOK LAB TOKYOにて行いました。それぞれの現在の学びや興味あることをシェアした後、DAE の方が体系的にまとめをしてくれ、

そしてこれから起こすアクションを具体的にそれぞれが明確にしました。それぞれが自分の現在の学びを振り返り、そして次への具体的なアクションを決める時間となりました。
今日の学びは4つあります。

【大切なことって意識的に振り返る必要があること】

自分の発表の時に、「理想のクラス像ってどんな姿?」と問われ即答できない自分がいました。昨年からこれは自己を見つめ、定めてきたものであるのにも関わらず。でもこれって、このような場合だけじゃなくて他の場合にも言えることだと思ったんです。
例えば
・あなたはお正月に立てた「今年の目標」って言えますか?
何にでも言えるかと思うのですが、一度立てた目標や志ってなんども反芻していくことで自分の中にしみ込んで生きます。だけどそれをせずして日々を過ごしていると、忙しくて忘れてしまったり、他のことに興味が向いたりして、意識していたこと忘れてしまう始末。お正月に立てた目標を今もPDCAを使って回している人がいたら、それだけで希有な存在だと思います。
だからこそ、きちんと原点を見つめ直す機会を初めに設計することってものすごく大事で。この教員の世界だとよくありがちな「学級目標が絵に描いた餅状態」もその一つ。
何にでも言えることだと思いますが、初志貫徹の大切さや難しさを感じられました。

【やっぱり対話は大切なこと】

今回は5人で話をしながらワークを行なっていきました。
たくさんお話をしました。その中で気付かされることが多かったです。
当たり前ですが、人は自分と違って。それぞれの個性があります。
軸をいつも意識させられたり
論理的なロジックに気付かされたり
教師のあり方を考えさせられたり
脳神経科学と教育(学び)の結びつきの奥深さを感じさせられたり。
もちろんこれだけではないですが、それぞれの立場・考え方があってのこの対話。それは自分と違って、自分には見えないものを見せてくれる。だから人と話す対話ってものすごい大事だなと感じました。何より楽しい。

【4つの幸せ】
脳神経科学的には「幸せ」には4つの種類があることがディスカッションの中で話題になった。
「4つの幸せ」
ドーパミン的幸せ ワクワク
セロトニン的幸せ 安心 安定
オキシトシン的幸せ 愛情 抱擁
エンドロフィン的幸せ 高揚感 満足感

「幸せ」という言葉にも脳神経科学的には違った切り方があるんだということがわかり、今度から自分が感じている幸せ感ってどれなのか、子供達が嬉しそうな幸せ感ってどれに当たるだろうということ、意識して見たくなりました。


【捨てることは自己肯定感を高めることに繋がる】
整理収納アドバイザー1級の方に言われた言葉です。
今ディレクションをいただきながら、自分のものを一日一つ捨てることにチャレンジしています。それってもちろん物が減り整理収納が捗るということもそうなんだけれど、それだけではないと。優先順位を決め、そして「捨てる」という行為を実行することが、自分の人生を生きているという実感を生み、そしてそれを積み重ねていくことで自己肯定感が高まっていくということでした。なるほど〜片付けも奥が深い。そんなことを思いました。
自分は、片付けが苦手だという「不快」の感情から今年はこれをテーマに学んできました。つまりマイナスを0にする課題解決の思考です。ですが、それだけではなく、さらにプラスにまでする、自分を好きなる力があるんだなということが驚きです。新たな学びです。




こうやって振り返ると多くのことを学んでいることがわかります。
でも振り返らないと、多くのものが自分の脳の中をスルーしていくのもわかります。振り返りをしていても逃しているものも多いことも自覚しています。

だけど、ちゃんと「今日はこれを学んだ」と言語化するっていうことは、記憶の定着にいい影響を及ぼすだろうし、次に学ぶ時に「学びに変えよう」という意識にも向くなと思っています。だから日々の振り返りってやっぱり大切だなと思うのです。

有意義な日曜日の午前をどうもありがとうございました。

次回 DAncing Future Learner #7は、7月16日(日)8時〜12時です。ご興味ある方は是非一緒に学びましょう!!