小学校教師ふたせんの朝3時からの共育現場〜育つ育てる育てられる〜

小学校教員、元ラガーマン。娘2人の父のふたせんが、朝3時に子供の育ちや自己の成長を記すブログ。自分を成長させたい。

片付け勉強会 第1回をしました。【捨てるってめちゃくちゃ大切!!】

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昨日は渋谷のBOOK LAB TOKYOにて、「片付けが苦手な先生と、整理収納アドバイザー1級の片付け勉強会」を行いました。

私自身、学び場を開くことへのトライアルな部分はありましたが、ひとまず1回目が終わったことにホッとしています。
この学びの場自身、自分への挑戦でした。
片付けって本当昔から苦手で、今も昔も家族に迷惑をかけてきました。家族に「あれ知らない?」は私の常套句です。

そんな私がこの「片付けが苦手な先生と、整理収納アドバイザー1級の片付け勉強会」を行ったのは、下の仮説があったからでした。
・人に伝えることで一番自分自身が学びがあるのではないか。
・自分と同じで苦手な人はできない人がいることで共感してくれるのではないか。
・伴走者が増えると、自分の学び(片付け)も促進されるのではないか。

そんなことを考えて開きました。
結果。その仮説は正しかったと実感できました〜!
できない人がやる勉強会、共に学んでいく勉強会もありなんだなと学びました。

講師のモワンヌさんのブログ

整理収納アドバイザー モワンヌ前田の「捨てる力」



昨日学んだことは3つです。シェアさせてください。


【持つことってコストがかかること】
物を持つことって実はとても費用が掛かっていること。
物を持つまでに
①入手・・・探す 購入する など
②使用・・・だす 使う など
③維持・・・洗う しまう 修理 など
④処分・・・捨てる 売りに出す など
というプロセスを経ているのですが、
物を一つ捨てるだけで、これらが減ると考えるとものすごい費用対効果です。

これは、経済的効果を言われるけれど、他にも時間的効果、精神的効果も期待できます。


【物を持つこと自体に幸せはないこと】
幸福なお金の使い方
①経験
②ご褒美化(希少性)
③他者への贈り物
の3つとサンデル教授が白熱教室で言っていたそうです。
ものを所有すること自体は幸せじゃない。
これを聞いた時に「えっ!」と思いました。
だって高価な物を手に入れた時に嬉しくなるじゃん!と。
だけどそのあとの説明で腑に落ちました。
モノはの役割とは、「そのタイミングに、期待する経験を与えてくれること」
つまり、例えば高価な靴を買ったら「いいものを履いている経験を与えてくれる」ということです。
はは〜と唸りました。その価値観や考え方は全くなかったので、目からウロコでした。


【捨てる=決める】
昨日の会では1日に1つ捨てようということになりました。
この勉強会の特徴としては、専門家と実践している人の継続的なサポートがあること。だからグループを作って毎日捨てるものを宣言し合いました。

その時講師のモワンヌさんが言っていました。
捨てるということは、自己選択なんだと。
自分で決めた自己選択を実行し続けると、自己肯定感が高まる。
なるほど〜!
これを続けていけば、変われる自分に出会えそう。
自己選択が新しい自分を作っていくと思うとなんだかワクワクしてきました。



こんなことを学んだ勉強会となりました。次回はいつやるか未定ですが、いつかやります。今度一緒に学びませんか。
体調が大変な中、来てくださったモワンヌさんに感謝です。また一つ学ばせていただきました。来てくださった方もありがとうございました!素敵な縁をいただきました。


この会の特徴は昨日で終わりではなく、グループで毎日1つずつ捨てたものを報告し合うと言うことで、継続的な関わりを促します。1日でさようならではなく、その縁から始まる「共育」の場です。これからの互いの変化を楽しもうと思います。


さ、毎日自分の物、捨てようっと!