小学校教師ふたせんの朝3時からの共育現場〜育つ育てる育てられる〜

小学校教員、元ラガーマン。娘2人の父のふたせんが、朝3時に子供の育ちや自己の成長を記すブログ。自分を成長させたい。

縦軸横軸思考法 【教員がコンサルの技術?を使ってみた】

最近、自分の中で、もしくは自分の周りで傲慢な人を見かけることが多い

 

①うまくいかない校内での研究のこと

②妻の周りのママ友のこと

③学級の保護者間でのトラブル

 

 

そういう人の話を聞いていると、どうして不快に思うのだろうかと考えた。

 

こんな軸で考えた分布図を作ってみた

 

f:id:kesuke03:20170906045143j:plain

 

縦軸が傲慢か謙虚か。

横軸が他責か自責か。

 

そんな軸を作って今回の件を振り返ってみた

 

そうすると。。

 

自分の校内研究の件は、とても謙虚だけれど、他責傾向にある人。

折り合いをつけることが苦手で、自分の考えを変えられない。

つまりBの人の事例だということがわかった。

 

妻の件についてはどうか。

謙虚なふりをしながら、かなり傲慢に一緒の仲間を責めてくる。

それは、Dにある事例だということがわかった。

 

学級内の保護者のトラブルについては

すごく謙虚そうなんだけれど、絶対に譲らない頑固さをもっていて、協調できないというのが原因のようだ

それって他責をしているからでその例もDだということがわかった。

 

 

 

 

 

 

一方で昨日、管理職に他の先生のお悩み相談をしていた時に。

最後にその管理職の先生が

「迷惑をかけてすみません。私の指導力がないなあ」

と私の前で言った

 

10年以上先輩の先生にそんなことを言われるなんて思いもしなく。

そんなことを微塵も思っていなかったのに。

 

その方は数少ない尊敬できる管理職で。

そうやって自分に最後返すことができる力があるのがその理由なんだろうなと。

謙虚で、部下を責めるのではなく自己を責めることができるAの人なんだろう。

 

 

 

この軸で考えた時に、Dの所のケースは最近ないんだけれど。

例えば、以前学年を組んでいた尊敬するS先輩はここにいた。

全然謙虚さもない。体育会系の自分からしたら違和感感じまくりの人だったけれど。

だけど嫌な感じはしない。

 

なぜか。

 

それは自責だったからだと思う。

子供のせいにしたり、大人のせいにしたりすることは絶対になくて。

何か問題があったら「一緒に考えればいいべ」というスタンス。

そこが心地いい人だったんだなとこの軸を立てて考えるとわかる。

 

 

 

 

 

これらの事例から何が言いたいかと言うと

私は、何かできないとか足りないとかをむやみに他責する人は尊敬できない

その背景には自分に足りない事とかがもっとあるはずだから、

そこを見つめて自分ごととして自責して共に考えてくれる人は尊敬できる

 

謙虚かどうかよりも

自責できるかどうか

そんな軸で自分はみているんだなと気がついた。

 

 

 

 

そして一番言いたいことは

 

こうやって軸を立てて考えることはめちゃくちゃ面白い

 

適切な軸を立てることなどまだまだすぎるけれど、でも

こうやって何度か立てていくことで、その考え方は強化されると思う

 

是非 縦軸・横軸思考やってみると、身の回りにいる人がきっと色々な見方ができると思うからオススメ!!