小学校教師ふたせんの朝3時からの共育現場〜育つ育てる育てられる〜

小学校教員、元ラガーマン。娘2人の父のふたせんが、朝3時に子供の育ちや自己の成長を記すブログ。自分を成長させたい。

ああ、怠けているな自分。【そんなことに気づかされる学校公開日】

今日は学期に一度の学校公開日

 

きっと多くのお父さんお母さんたちが見に来てくれることだろう

 

先生たちは2つの言葉で揺れる

「今日くらいは」「いつも通り」

 

公開日前は一気に残業が増える。

かくいう私も前の公開日の前は普段18時まで主義なのに、21時まで仕事をしていた。

「今日くらいは」ちゃんと教材研究をして

「今日くらいは」ジャージじゃなくてスーツ着て

「今日くらいは」教室綺麗にして

「今日くらいは」笑顔で子供と接して

「今日くらいは」爽やかな自分でいよう

 

そんないつもと違う先生を演じようとする。

 

www.kesuke03.xyz

 

 

一方で、そこへの違和感を感じていたり、それらを諦める言葉として「いつも通り」がある

 

「いつも通り」の分しか教材研究できない。それの方が大切

「いつも通り」ジャージで教壇に立とう。子供も慣れているし

「いつも通り」教室は綺麗にしすぎると逆に不自然だ

「いつも通り」保護者の前で子供を叱っちゃったよと誇らしげ

「いつも通り」不機嫌な態度を取る

 

そんなことをいう人もいる

 

どちらも半分はわかって半分はわからない。

 

保護者が来る手前、ずっとジャージよりはスーツの方がいい印象だろうし。

我が子がたくさんの保護者の前で叱られるのを見るのは何よりも辛いだろうし

保護者や地域の方が来るのに、プリントぐちゃぐちゃな教室よりは整っていた教室の方が居心地もいいだろうし

 

 

結局どちらも大切なことで。

 

ただ一つ言えるのは

学校公開の時に先生がしていることを、日常的にできるようになるのが理想。

 

前の記事にも同じことを書いたけれど

 

来客がある時の家と学校公開日は似ていて

来客があると家は超綺麗になる

これがいつもの状態だったら最高なんだけれど、そんなわけにはいかない

またいつものごちゃっとした状態に戻る

 

いつも綺麗な教室になったら子供は気持ちがいいだろうな

 

ああ、怠けているな自分。

そんなことに気づかされる学校公開日。

行ってきます。