小学校教師ふたせんの朝3時からの共育現場〜育つ育てる育てられる〜

小学校教員、元ラガーマン。娘2人の父のふたせんが、朝3時に子供の育ちや自己の成長を記すブログ。自分を成長させたい。

図書の時間の先生の過ごし方 【 暗に示すメッセージ 】

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昨日は図書の時間

 

学級みんなで図書室へ行き

 

司書教諭の先生の読み聞かせを聞く

 

ソファ席や、小ちゃいイス、絨毯が引いてある地面

いろんなところに座ってリラックスして読み聞かせを聞く

ほんのちょっとしたことなんだけど

あの瞬間が好きで、こういう教育っていいなと思う

 

んでその後は返却&貸し出し

 

思い思いの本を手にとっては読んで、手にとっては読んで。

大人も同じだけれど、新しい本に出会う時が一番ワクワクするんだよな

 

自分の知らないことを見つけられるときって、ワクワクする

知らないことがわかると、学びたくなる

 

知的好奇心が、その静けさに現れてくる

 

僕の出る幕なんてほとんどない。

 

 

 

 

その間に、担任である僕は、教材研究や丸付け、事務仕事・・・

 

というのをやめた。

 

この姿って

仕事>読書

という姿を大人である僕が表していて、子供達に学ぶことを軽視している姿を暗に示してやいないかと疑問に思った

 

以前こんな記事を読んだけれど

ure.pia.co.jp

 

ここの中では詳しく触れていないけれど、YoutubeのGLOBISの動画で、藤原先生はどうしたら子供が読書好きになるかという話をしていた

 

そこで

大人が本を楽しんで読んでいる姿を見せること

の大切さを伝えていた。

超共感した。

 

大人が楽しそうに読書をしていたら、きっと「ああなりたい」って思うだろう。

子供達は楽しそうなことに敏感だ。

大人が楽しそうなことって、子供達のワクワクを醸成する。

それだけで教育効果があるんだ。

 

 

だから私は、図書の時間のあり方を変えた。

 

 

一緒に本を読むようにした。

読書をすることのプライオリティを一気にこの時間は上げる。

職員室に行って、自分のカバンから今読んでいる本を持ってきて

座ってひたすらに読む。

気づく子もいるだろうし、気づかない子もいるだろうし。

別にどっちでもいい。

 

子供達に本を読むことの楽しさを伝える大人でありたいのと

自分の中で読書もできない人生を送ってしまいたくないのと

 

 

それが一石二鳥になったこの時間は、僕にとっての読書タイム。

心が洗われる。

 

 

読書が好き

そんな子供に育ってほしいな

テレビや携帯じゃなくて

本や人に触れる

そんな豊かな生き方をして行ってほしい

 

図書の時間好きだな