小学校教師ふたせんの朝3時からの共育現場〜育つ育てる育てられる〜

小学校教員、元ラガーマン。娘2人の父のふたせんが、朝3時に子供の育ちや自己の成長を記すブログ。自分を成長させたい。

ブレる自分 【一貫性って折り合いをつけないことなのかもしれない】

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私の授業のサポートに

 

ベテランの先生が授業に一緒に入ってくれる

 

A先生としよう

 

そのA先生は今年退職したばかりの先生で

 

去年までバリバリ担任として働いていて

 

細かいところまで徹底できるスーパー先生

 

だから子供達にとっては、誰もが恐れる先生で

 

以前担任してもらっていた、子が僕のクラスになった時に

「A先生は本当厳しいんだよ〜!」と教えてくれるくらいの先生

 

漢字も、そこまで見るか!というところまで見てくるという。

 

 

 

教員間でも一目置かれていて、

 

A先生のクラスはビシッとしている

 

規律が取れている

 

そういうクラスを毎年作るすごい先生

 

 

 

 

そんな先生がうちのクラスに今、訳あって週2〜3ほど来てもらい、学習のお手伝いをしてくれる。

 

 

あくまでも子供の学習の支援が目的だ。

 

 

だけど

 

すごく緊張する

 

 

僕のやり方にももちろんご指導いただく

 

僕とは真逆のやり方をする先生だから、ついそちらに引っ張られる自分がいる

 

そんな自分に違和感を感じながら、授業をしていく

 

 

ついいつもより厳しくしたり

顔をこわばらせたり

自由なおしゃべりな雰囲気とは違って、シーンとすることを求めたり

漢字を書く時、より厳しくしてしまったり

授業の板書をいつもよりちゃんとしたり

 

 

こんなことばかりを行なっている自分に気づく

 

 

これぞまさに

 

ブレる自分

 

そのA先生によく見られたい、評価されたいという気持ちが自分の中にあるんだ

 

だから自分の領域じゃなくて、A先生の領域で勝負しようとしている

 

他人の評価軸に合わせて生きるほど悲しいことはないし

そこに成長はないんじゃないかと思う

 

とは言いつつ、評価のプライオリティをあげている自分がいるのも現実

 

 

 

子供は戸惑うだろうなこれでは。

 

 

 

自分の中の一貫性って難しいな。

一貫できるって振り抜けることなのかも

振り抜けている人って、周りから理解されないこともあるけれど

それって折り合いをつけていないからで。

僕にはそんなことをできるだけの自信がないってことなのかな。

 

 

 

こんなことを考えながら、昨日の1時間目の授業を終えた。

 

 

 

昨日みたYoutubeの中で、落合陽一さんが

リーダー1.0とリーダー2.0という話をしていて

僕は間違いなく2.0の人間だなと思い

そういうところにも関係するのかなと思ったりもした

 

この動画超オススメ

僕は2回聴いてしまった


落合 陽一氏 「新時代のリーダー論 (リーダー2.0)」 について語る