小学校教師ふたせんの朝3時からの共育現場〜育つ育てる育てられる〜

小学校教員、元ラガーマン。娘2人の父のふたせんが、朝3時に子供の育ちや自己の成長を記すブログ。自分を成長させたい。

小中学校時代の友人なんてクソみたいなもの を読んで 【自分にとって本当の「大切」は何か?】

最近関連動画で見たもの

 

「小中学校時代の友人なんてクソみたいなもの」

 

www.youtube.com

 

林修先生が紹介されていた元記事もあたってみた

 

president.jp

 

かなり刺激的なタイトルなので、私も「え〜」となった。

 

だけれど、この記事が一番言いたいことは

 

小中学生に

人間関係に悩んでいることこそ馬鹿らしいからそれ教えてあげる!

ということ

 

僕たちは大人になった今、小学校や中学校の友達と年にどれくらい会うだろうか?

 

僕は地元の友達と会うのは2年に1回程度で

何なら言ってしまえば、別にそれさえなくたって問題ない。

 

一方で「今」の友人や同僚は、毎日顔を合わせる

 

確かに9年は長い。しかし、その後の人生を考えるとそれほど長くない。「長いけど、長くない」というヘンな言い回しになったが、ここで強調したいのは「長い人生のなかで、大して重要ではない小中学校の人間関係など、クソみたいなもの。そう思って、軽く扱っても何ら問題ない」という事実だ。それを、子どもたちにちゃんと教えてあげてもよいのではなかろうか。もちろん、学校で良好な人間関係を築いているのであれば、それはそれで素晴らしい。でも、学校内での人間関係が人生のすべてではないし、未来に絶望する必要もない、という点だけは子どもにきちんと伝えるべきである。

 

だから、この先も今の人間関係が続くわけではないんだよということを見通させる必要があるんだろう。

正直、社会人にとって「友人」に割く時間はかなり限られてしまうのだ。それはあなただけでなく、あなたの友人にとってもそうなのである。学生時代の友人となかなか会わなくなり、さらにはメールの返事も返ってこなくなった……。一瞬、寂寥感を覚えるかもしれないが、それは友人もあなたも成長した、ということを意味している。それもまたよし。人間関係というものはその時々で変わっていくものであり、一回「貴重なもの」認定したからといって、それを一生引きずる必要はない。

 

そして

この記事の一番言いたいことは

学校のいじめ問題 

 

小学校や中学校で、人間関係に悩み苦しみ、自殺にまで発展してしまうケースも。

 

そんな子どもたちに

「大人になったら、たかがこれだけの付き合いなんだ」

ということを教えてあげたい

 

あと10年もしたら、年に 1回も会わないような友達ばかりなんだ

ということを知っておくことが大切なんだということを言いたい

 

だから学校文化の、みんな仲良くしないといけないということへのアンチテーゼとして、「ドライな人間関係」を推奨している。

 居場所は学校以外にいくらでも見つかるし、気持ちよく付き合える人もたくさん存在している。その事実を小中学校のうちから子どもたちに教え、性に合わない相手とはお茶を濁す程度の人間関係でやり過ごす術を身につけさせればいい。われわれ大人たちが、日々していることだ。名刺交換をしただけで、すぐには顔も思い出せないような無数の人々と、ドライな人間関係を構築して、やり過ごす。それでいいではないか。

 

そうそう、大人が実社会でしていることと、子どもに学校で強要していることがマッチしないのがまたこれ。

 

上手く付き合えないこがいて当然。

もちろん学級はチームであったほうがいいから、何かのプロジェクトのときに一緒に力を合わせることが必要。

だけれど、いつも仲良くしていなきゃいけないかというと、それは違う。

緩やかな繋がりを持たせる必要がある。

 

 

そして最後の林修先生のまとめに唸った。

大切な人だけ大切にすればきっと幸せになれる

本当これ。

自分の周りの人たちって、どれもこれも大切なんだけれど

一番大切な人だけでいいから、その人をきちんと大切にできるようにしていきたい

 

僕にとってはそれが家族だ

家族の幸せなくして、僕の幸せなどない。

 

 

だからつい、「大切」の幅を広げすぎて、優先順位を間違え、自分を苦しめてしまうことが多いんだけれど

そういう人たちにドライな関係を持つことは何にも悪いことではない

むしろ、大切なものを大切にしているということだ

 

 

なんてことを考えさせられる動画・記事だった