小学校教師ふたせんの朝3時からの共育現場〜育つ育てる育てられる〜

小学校教員、元ラガーマン。娘2人の父のふたせんが、朝3時に子供の育ちや自己の成長を記すブログ。自分を成長させたい。

涙涙の読み聞かせ 【 ファミリーファースト 】

昨日の夜

 

電気を消す前に絵本を読み聞かせた

 

しないことも多い読み聞かせを昨日はしようと思った

 

先日、図書館でたまたま借りられたこの本を読んだ

 

さよなら ママがおばけになっちゃった! (講談社の創作絵本)

さよなら ママがおばけになっちゃった! (講談社の創作絵本)

 

 

最近人気ののぶみさんの絵本

 

青版が本当はよかったけれど、これもまた読んでみたいと思っていたからよし。

 

 

 

 

5歳の長女は嬉しそうに持ってきたけれど

 

3歳の次女は、見るなり「こわい〜!」と怯え気味

 

 

 

次女はわがままばかりで、本当聞かん坊

少しずつ成長は見えるけれど、全然言うことは聞かない

 

 

その次女がこんなリアクションなことにまず驚いた

 

 

「大丈夫だよ、優しいお話だよ」

 

そう話して読み始めた

 

少し怯えながらも次女は釘付けだった

 

 

 

中身は主人公の男の子が、ママがいなくなってできなくなってしまったことを可笑しく書いてあるので、長女は爆笑

 

うんちとかおならとか、そう言うワードに笑っていた

 

次女はと言うと

 

そんな中も真剣に聞いていた

 

この主人公の男の子は、夜12時になると死んでしまったママに会えると言う設定なんだけれど

 

最後のところで

「ママが天国に行っちゃうなら、僕はトイレも行けるようにもならないし、お風呂も一人で入れるようにならない」

と泣きながら言うセリフがあった。

 

そしてママはそれを聞くと

 

手鏡を持ってきて

「顔がそっくりでしょ。いつもあなたの近くにいるから」

と話をした。

 

翌朝またいなくなってしまう。

 

そして男の子は、一人でトイレに行ったと言う話だった。

 

 

次女は、手を目の当たりに何度もやって聞いていた

泣いていた

 

 

 

そして、終わった後

堰を切ったように泣き出した。

 

ママがお化け怖い〜

いやだ〜

下(1階、ママのところ)行く〜

この本、下に持って行って〜

 

次女にとってはかなりセンセーショナルな内容だったようで、驚いた。

大丈夫だよ大丈夫だよ

何度もそう話したが

 

次女は呆然自失。

 

一言も喋ることなく、眠りについた。

 

 

 

そうだよね

ママって何よりの拠り所で

絶対にいなくなるなんて考えたことなかったよな

それは俺も一緒で

もしも妻がいなくなってしまったら

娘二人と三人だけの生活なんて考えたら、僕も涙が出てくる

 

 

長女も寝るときに鼻をすすっている音が聞こえた

泣いていたのかな

 

 

やっぱり僕には、妻が必要だし家族が必要だし

全ての基盤が家族

ファミリーファースト

 

 

その思いをまた確かなものとした

 

 

そんな昨夜の布団の中