小学校教師ふたせんの朝3時からの共育現場〜育つ育てる育てられる〜

小学校教員、元ラガーマン。娘2人の父のふたせんが、朝3時に子供の育ちや自己の成長を記すブログ。自分を成長させたい。

ヨシタケシンスケさんの『ヨチヨチ父』を読んで 【 重荷が取れて温かい 】

昨日の午後は冬休みを迎える雰囲気でゆったり

 

ようやく手をつけていなかったことに手をつけられ始めた。

 

その第一弾!

 

職員室で、この本を一気読み

 

ヨチヨチ父 とまどう日々

ヨチヨチ父 とまどう日々

 

 

ヨシタケシンスケの本といえばこれらが有名

 

りんごかもしれない

りんごかもしれない

 
りゆうがあります (PHPわたしのえほん)

りゆうがあります (PHPわたしのえほん)

 
もう ぬげない

もう ぬげない

 
ふまんがあります (PHPわたしのえほん)

ふまんがあります (PHPわたしのえほん)

 

 

子供の目線に立って書いた本が人気を読んで話題となっている

 

 

そんなヨシタケシンスケさんが父目線で育児を書いた本

 

 

きっかけは、前に担任していた子と宿泊行事に行った時に、本の話になって貸してくれた

 

何気なく借りた本なのだけれど

今思うとどう言う意味で貸してくれたんだろうと考えてしまうw

 

まあこの本が思った以上に学び深くて

昨日は職員室であぁ〜と唸りながら読んでいた。

 

 

内容としては

父の育児あるある で

ヨシタケシンスケさんらしくシュールにコミカルに書いている

 

だけれどその中に、真髄とも思われるようなことが書いてあってどきりとさせられる

と同時に、どこか「わかってもらえた」と言う気持ちも湧いてくる

 

無理のない育児書だなと感じた

 

印象に残った2ページを紹介する

 

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自分が子育てをしていて、こう言うシーンが確かにある

その時は、いろんな感情が思い巡る

「どうしてうちだけこんなことに!」とか「ゆっくりご飯食べられない!」とか

だけれど

他の家庭でも泣いている子がいるとすごく落ち着く

 

だから自分の背中が誰かを救っていたのかもって思ったら、すごく色んな人を救ったり、昔の気持ちを思い出させたりするようになれたんじゃないかと思った

 

すごくスッキリした気持ちになれたページ

 

 

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このページの最後のところがとてもわかる!と思って。

そして何だか涙ぐみそうになってしまって。

 

そうそう、この瞬間パパをしていてよかったと思える瞬間。

 

なんとなく意識していたんだろうけれど、言語化できていないからこれに気づかされたことにすごく価値を感じる。

 

 

 

 

 

すごく心の重荷が取れて、温かい気持ちになれる

そんな1冊

 

きっと自分の育児に対する不安に、「みんな一緒なんだよ」と勇気付けてくれたり

「あの時のこれってそう言うことだったんだ!」って気づきをくれたり

そんなことが多い1冊

 

 

こんな本との出会いを作ってくれた教え子たちに感謝。

 

いい冬休みのスタートが切れた

 

 

 

ちなみにこの本も貸してくれて。

妄想が広がりまくっていてまあ面白いこれも。

あるかしら書店

あるかしら書店

 

 

本っていいなあやっぱり。

 

さて!今日から冬休みスタート!

 

学ぼう!

学びを楽しもう!!