小学校教師ふたせんの朝3時からの共育現場〜育つ育てる育てられる〜

小学校教員、元ラガーマン。娘2人の父のふたせんが、朝3時に子供の育ちや自己の成長を記すブログ。自分を成長させたい。

今日の早朝の雪かき出勤 【 求む!奉仕の見直し 】

昨日の夕方の会話

管理職「明日は何時に出勤できますか?」

 

ふたせん「雪かきですか?」

 

管理職「〜年前の雪の時は、朝来たらベテランの◯◯先生が来てくれてて、2人で雪かきをしてまあ大変だったのよ」

 

ふたせん「そうなんですね」

 

管理職「明日、子供達は7時には早く登校しちゃうから、それまでには雪かきしていないといけない」

 

 

ふたせん「はい」(勤務は8時なんですけれど)

 

 

管理職「ふたせんさん、何時に来る??」

 

 

ふたせん「え、じゃあ6時半くらいですかね」

 

 

管理職「私も6時半ごろ目指していくから。雪かきはこのルートを最初にやって・・・・」

 

 

 

このようなやり取りをして昨日は退勤をした。

 

これって管理職の職務命令か?

例えばこれで、この時刻に行かなかったら叱られるのかな?

善意だから仕方ないと思ってもらえるのか?

 

 

この管理職が暗に(?)伝えているメッセージはどんなことだろう。

 

 

もちろん、誰もが何かを犠牲にした上で、この雪かきをしている

雪かきをしていなくても、電車で職場に来るまでに苦労している

 

ふたせん、何をドライなこと言っているんだよ?とか

お互い様だろ とか

そうやって自分のことばっかり考えて とか

そんなこと言われそうだけどさ。

 

でも、なんでお互い無理をしてまで、社会を成り立たせようとするんだ。

 

大雪という、交通インフラも麻痺してしまう状況なんだから、緩やかに対応していけばいいじゃないか。

勤務は今日は休み。休校。午後からにして登校を遅らせるとか。

なんでもいいけれど。

 

雪かきという盛大な仕事が入って来たんだったら

何かを削らなくちゃ成り立たない。

 

なのになんで、みんな自分の生活を削らなくちゃいけない

「自分の身を削って何か全体のために奉仕することを美徳とする」

これをいい加減見直さないと、無理の上に無理を塗り固めていくようになってしまう

 

無茶なんだ。

 

あ、誤解のないように。

僕はこの管理職をすごく尊敬していて。

だけど社会システム的に、この時刻に登校というところが定まっている以上、こうせざるをえないのが現実なんだよね。

だから社会的に、雪の日はもっと緩やかに対応できるようにしてほしい。

 

と思いつつ、家の前の雪かきをしてから、職場に向かうから

6時には雪かき開始!

さあ頑張るか。