小学校教師ふたせんの朝3時からの共育現場〜育つ育てる育てられる〜

小学校教員、元ラガーマン。娘2人の父のふたせんが、朝3時に子供の育ちや自己の成長を記すブログ。自分を成長させたい。

フィンランド教育について学んできた 【 日本へのインストールは? 】

(今日はインプット多めの記事)

昨日は、東京駅八重洲にあるダイアゴナルランへ

 

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このコアワーキングスペースがいいんだ。大好きな場所がまた1つ増えた! 

てかコアワーキングスペース巡りとかしてみたい。

春休みはYahoo!のロッジにまた行きたい

 

あ、話しは戻して。

 

【フィンランド×パラレルキャリア】

 

という激アツなテーマの学び場に行った

 

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僕が大ファンな三原菜央さんの主催

三原さんについてはこの記事を必読↓

 

hares.jp

 

 

内容は主催の三原さんと寒川さんがフィンランドスタディツアーに行ったことを軸に

フィンランド教育についての話だった

 

大きく分けて、2つのインプットと1つ考えたことがあった

 

 

子供から見たフィンランド教育

 

最初に紹介されたフィンランド教育の真髄の言葉にハートを射抜かれた

 

「Do What You Love 」

 

この言葉に冒頭から唸った。

そこにフィンランドに生きる子どもの意思がある。

自分の生きたいように生きる

 

  

フィンランドの教育はほぼ全て公立学校

そして教育にかかるお金はない

無料

それはどこのカテゴリーでも。

だからいつでも学び直しができる。

学びをとても大切にしている。

 

 

三原さんはこう表現してた

「自分の好きを見つける学びの旅」

 

なるほどなぁ。

日本て、

この世の中の正解はこう!大学まで行きなさい!はいこれやって!どうしてちがうことするの!?ちゃんとやりなさい!

なイメージ

 

フィンランドて

あなたは何が好きなの?どうなりたいの?あなたはそう思うのね。じゃあやってみたら?失敗してもやり直したらいいだけよ。

なイメージ

 

フィンランドについてのインプットは多くないのであくまでイメージ

 

 

フィンランドの職員室事情

 

 

職員室に欠かせないものは?という問いに

 

ソファーとコーヒー

 

と答えるそう。わかるわかる!

 

 

全体で集まる職員会議は年に二回

すべての学校がじゃないと思うが、日本とは全く違う。

 

 

先生の配置は、子供13名あたりに1人

だから1クラスは2人のコンビで持つ

めちゃ手厚い。

 

 

8時30分から16時ころまでの勤務だという。

14時頃には子供が帰り、16時ころには帰宅。その後のライフを楽しむ。

 

日本の長時間勤務とは全く違う。 

先生たちは

やらないことを決める

と言ってたと言う。

 

二言目には

そもそもなんでやるんだっけ?

と問い、必要なければやめる。

 

5年間勤務すると1年間、学び直しができることが公的に認められている

だからフランスに語学留学行って、フランス語も教えられるようになっちゃった!

みたいなことがあるらしい。

 

 

じゃあ僕には何ができる?

帰りにはこんなことを考えていた

 

 

フィンランド素敵!で終わってしまってはいけないわけで。

もちろんフィンランドにはフィンランドの教育の課題だってあるわけで。

質問してみたら、

「天狗になってしまうこが出てくる」

と言っていたそう。なんでも自分でできる!と思ってしまうらしく、協調性にかけることがあるとか。

 

だけどやっぱり超魅力的な部分ばかりで。

このフィンランドの良さをどう日本の教育にインストールしていくのかを探ることが必要そう。

 

 

ただ宿題をなくせばいい

ただ職業訓練所を作ればいい

ただ先生の数を増やせばいい

 

そう言うわけじゃ絶対にない。

その背景にはフィンランドの歴史や文化があって、そこで模索した教育のカタチだったはずだから。

 

 

三原さんはしきりに言われてた

フィンランドの教育の軸は

起業家精神=自分ごと精神

 

きっとまずはじめにここがインストールされないと、何をやっても仕方がないと思う。

昨日教室で子供達にこんな話をしたことを思い出した。

 

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同じことが起きた時に

上と下どちらの考え方ができる子に育って欲しい?

と考えると

僕は断然下の「自分のせい」と捉えられる子。

 

責任転嫁するんじゃなくて

自分の中にそこを改善できるヒントはないか?

と考え、行動できる人になって欲しい。

 

これが =自分ごと精神 とは思わないけれど

自分のことよく捉えすぎかもしれないけれど

こういったことなんじゃない と思った。

 

 

 

とにかく今日は、校内のフィンランドに数年行ってたことがある先生にミッチリインタビューしよう。

 

 

新たな視座が拓けた、いい学び場に参加することができた。

 

フィンランド教育にも、この学び場にも同じことを思った。

 

 

三原さん、寒川さんありがとうございました!!

 

 

これ見るとよくわかる!!↓


フィンランドの教育