小学校教師ふたせんの朝3時からの共育現場〜育つ育てる育てられる〜

小学校教員、元ラガーマン。娘2人の父のふたせんが、朝3時に子供の育ちや自己の成長を記すブログ。自分を成長させたい。

対話だなやっぱり 【Beyond Labo #2を行いました】

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土曜日の朝の時間 × 美味しいコーヒー × 学び


昨日はBeyond Labo #2 を行いました。
今回のBeyonderは、「先生の学校」代表の三原菜央さん。

「『どう生きたいか』から始めたパラレルキャリア」と言うテーマでお話いただき、対話を楽しみました。

たくさんの方にご参加いただきありがとうございました。


三原さんは、専門学校の先生を長年やられてきて、その後転職。

3度の転職を経て現職へ。

僕と同じ「先生」で働き、もう確実にそこでのキャリアを積まれていたところから一転、社会に飛び出していったのはどうしてなのか。その背景の思いや葛藤、失敗や挫折、そして成功体験も聞くことができた貴重な時間でした。

全て書きたいですが以下の3つのことをシェアします。



①三原さんの自己開示

三原さんのお話は今回、めちゃくちゃ刺さった。

それは僕だけじゃなくて会場にいたほとんどの人がビシビシ刺さってた。間違いなく。だからあの対話の熱量が生まれた。
じゃあそれはどうしてか?
それって三原さんの「自己開示力」だと思う。(もちろんそれだけじゃない。)
三原さんって「すごい」のに、「すごい」と思わせない身近さがあって、近いんだけれど遠い人というか、その距離感が絶妙な人だなって昨日も感じた。
自分の上手くいかないことも、モヤモヤした思いも、挫折だってありのままに話してくれる等身大の姿が多くの人を惹きつけるんだって思った。

お話は30分弱の話だったけれど、本当にあっという間の時間だった。
それって色んな機会を通して、自己をなんども見つめ直しているからこそできることで、その見つめ直したこその行動指針がきっと「選択肢溢れる未来を作る」っていう素敵な言葉に凝縮されているんだなって思う。

それでいてかつ、絶対に奢らずに、話す人をとても大切にしてくれる。

聞いてくれる人へのリスペクトがある。

そういう所作一つ一つがきっとこの会場の雰囲気を作り上げたんだと思っていて。
だから先生の学校でも多くの人が巻き込まれていくんだろうなって。

僕もその一人。

「三原菜央」という一人の人にとても惹きつけられた。

(僕は前々から「ミハラー」を公言しているんだけれど。)
やっぱり来てもらって、話してもらえて本当によかったと確信した。

三原さん記事

hares.jp

三原さんブログ

miha-lab.com

 

②対話だなやっぱり

今ちょうど、中原淳著「働く大人のための学びの教科書」という本を読んでいて。

そこには多くのヒントが載っていて。今やっている自分の学びを重ねながら読んでいて。

例えば「大人の学びの7つの行動」の1つに「越境する」というものがある。
これまさにこの会のBeyondという考え方にマッチしていて。

普段感じている当たり前から離れて、違和感を感じられる場所へいくということを中原先生は言われている。

こうやってインプットとアウトプットが織りなすようになってくると自分の行動もさらに促進されるなと感じている。


それで、その本の中に、大人の学びは「聞くー聞くー聞くー帰る」であってはいけないと書いてあって、「聞くー考えるー対話するー変わる」であるべきだと書いてあった。

それは前から共に作っている中西さんとは意識していて、昨日はそれがまさにどはまりだったなと手前味噌ながら思った。

「対話は時間が足りないと感じる程、盛り上がりました。」
「会の構成が素敵!自分を越えるという会の目的が明らか。参加者同士、ビヨンダーともその場で対話できるのが素敵。」
「限られた時間の中でも、インプットとアウトプットのバランスがよく、学びが深まる。」

アンケートからこんなお声をいただけて、この構成は対話を生むようになっていると実感している。

さらにさらに、その中原さんの本にはこうも書いてあった。
「自分を理解したいのなら、外側から見つめるのです。人は他者を通してしか、『自己』を見つめることができないのです。」

まさにBeyonderとの対話を通して、学ぶ仲間との対話を通して、何か新たな自己が見つかってくれたらいいなって願ってやまない。

 

働く大人のための「学び」の教科書

働く大人のための「学び」の教科書

 

 


③ノミの話 固定概念

多分昨日会場にいた人の中で多くの人が覚えているのが、この話で。
ノミの話。
ノミはすごく高く跳べる。調べてみると自分の体の150倍も跳べるらしい。
だけど、そのノミにコップを被せるとどうなるか?

コップの高さまでしか跳べなくなる。
そしてコップを外しても、そのコップの高さまでしか跳べなくなってしまうという話をしてもらった。

つまり、人間って固定概念が邪魔をして、「ここまでしかできない」と自分で決めつけてしまうそうで。
三原さんは、自分が「学校」という閉じた世界にいた中にいたこと、後から振り返ると気づいたみたいで。

自分も同じような感覚によくとらわれていて、学校でいう当たり前って社会でいう当たり前じゃないよなってよく思う。
でも自分は社会を知らないのに、その一致なんか感じられるのか?
そもそも当たり前ってなんだ?
みんなが口を揃えて「自分の業界は狭いから」「他の世界と違って閉鎖的」というけれど、じゃあ何が開けた業界なの?って思っちゃったりするわけで。

 

その永遠無限ループにハマったりする。

でも一つの回答(解答ではなく)として思うのは
「一人の自分は越えられる」ってことで。
現に僕たちはここで、業界とか常識とかを越えて会えたわけで。
一人ずつが自分を越えていくことが、蓋をされたノミの世界を広げていくことになるのじゃないかと思う。


調べてみると、このノミの話には続きがあるらしく。

跳べなくなったノミを元の力に戻す方法があるという。



それは


跳べるノミを隣で跳ばすことだそうだ。
そうすると跳べなくなったノミはまたその力を発揮しだす。
ロールモデルに触れることってめちゃくちゃ大事なんだやっぱり。
この話はこのBeyond Labo の礎となる話だった。



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大前研一さんの話で
・自己変革の3点
時間配分を変える 住む場所を変える 付き合う人を変える
というのも教えてくれたんだけれど、これ確かにと思って、知らない人にはシェアしたく書きます。

僕は昨日初めて知りました。

とにかくたくさんのことをシェアしてくれる三原さんの暖かさ・アツさに感動しきりの90分間でした。


思い起こせば去年の5月、運動会の前日に、会いたくなって話を聞きたくなって会いに行ったのが三原さんだった。
Beyond Laboっていう学び場を作ったからこそ出会えたみなさん。
その三原さんと、みなさんが出会えたことが僕の一番の喜び。
人の縁を繋げられる。人の学びのお手伝いができる。
こんな素敵なことはない。
そう実感した昨日1日だった。

 

ぜひ「先生の学校」へ!オススメ!!

sensei-no-gakkou14.peatix.com



会場を貸してくれるStartup Cafeのみなさんありがとうございました!


次回は3月3日(土)8:00~9:30
Beyond Labo 初めての読書会です。参加される方には詳細をお送りします。
奮ってご参加ください^^


 

帰ると、下の娘が高熱。
その後インフルエンザA型と発覚。。。。。来ました我が家にも。
今日は一歩も外に出ず安静にして、学びを味わう日にします。


さ、でも朝に走って自分をBeyond!
よき1日を!